2015年4月18日

剣笏(けんじゃく)

今日は本部道場の修行の日でした。遠くから大勢の方が参加され道場に入りきれませんでした。午前1時に起床して遠方から初めて来られた方もおられました。その熱意には頭が下がります。本部道場の修行の日の行は誠に格別のものがあります。行に入り込んで途中から自分がどこにいるのか分からなくなるほどでした。

本部道場に一位(あららぎ)で作られた新しい剣笏が数本置いてありましたので、手にとって見せて頂いているうちに、そのうちの一本が自分にぴったりのサイズと重さであり、手放せなくなってしまいました。家にも二本もあるのですが、これも何かの縁と思い分けて頂くことにしました。

今回私が選んだ一位の剣笏は市販のものより少し大きめのもので重いものです。これを持ち行をしますと自然と重心が肚に落ちて行に集中できます。周りで見ておられた方がこの笏にすごい力を感じると仰いました。考えたこともありませんでしたが本部道場で授かったものですから市販のものとは異なるのでしょうか。

以下の写真は今まで使っていた市販の一位の笏を剣型にしたものとの比較です(左:市販のもの、右:本部道場で頂いたもの)。開祖天霊師が使用されていた一位の剣笏も市販のものよりも大きく重たいものでした。二代目天霊師が使用されているものも写真の市販のものよりは大きいです。

魂清浄の神法では、一位という木から作られた笏の先端を剣の形にして使うことが決められております。
なぜ一位の木を使うのか、なぜ剣の形にするのかと申しますと、この木は正神とのお約束により、迷霊を打ち割り、迷霊が近づけないようにする「一種の霊刀に価するもの」として仕立ててあるからだと、開祖天霊師が植物霊物語の中で述べられております。以下に天霊新報に掲載された記事の抜粋を添付致します。

新しい剣笏は木の色が明るいのですが、長く使用する間に左の写真のような色に変化してまいります。左の市販のものはもう数十年使用しておりますので、これ以上色が変わることはないでしょう。



2015年4月9日

正神に導かれる唯一の修行法

「魂清浄の神法は、有史以来、初めて正神に導かれる唯一の修行法で、あらゆる宗教の頂点であります。」

以下の写真は昭和44年6月18日に発行された魂清浄の神法の原書の写真です(内容は二代目天霊師が発行された魂清浄の神法の本と同じ)。

今日のお祭りで特に意を強くした内容です。二代目天霊師の奉賛会会員の方々は、開祖天霊師から始まり二代目天霊師に続く系譜の下で、直に正神にお仕えすることができる環境の中に存在しておられます。それを各人で自覚いたしましょう。


2015年3月23日

祝 二代目天霊師89歳のお誕生日

この笑顔がまたいいんですよね。お誕生日おめでとうございます!



2015年3月21日

他人に迷惑をかけない

今日の甲府は良く晴れて本部道場の窓を開け放して魂清浄ののりとを思う存分唱えさせて頂きました。
今日も天霊先生はコタツに入りながら新聞を隅から隅まで読んでおられました。

二代目天霊師は非常に物静かな方です。明後日、先生は89歳になられますが、本部道場は先生ご自身がいつも綺麗に整理整頓されていて気持ちが良いです。食事された後もすぐにご自分で洗い物をされます。他の人には迷惑をかけないという姿勢が自然に出ていると思います。

世間には歳をとるにつれて我が強くなり、過去の経験に凝り固まった言動で周りを振り回す(他人に迷惑をかける)方が多い中で、物静かでいて他人に対して壁を作らない天霊先生の姿は実に見事だと思います。初めて参拝された子供さんでもすぐに懐いてしまいます。特に小さな子供は相手の本当の姿を肌で感じますから我の強い方には近寄りたがらないものです。

魂清浄ののりとを唱えますと、徐々に人格が高まっていくと教わっておりますが、まずは他人に迷惑をかけない事から、ですね。




2015年3月8日

弥生の御祭り

今日は関東でも雨の地域が多く、朝方は甲府も曇り空だったので、雨が降らないかと少し心配しておりました。御祭りの祝詞がよまれ始めた時に窓から日が差してきて、そのままポカポカ陽気になってしまいました。正神が御降神される御祭りはやはり晴れるものなのだとあらためて大神様方に感謝を申し上げました。

今日はお祭りの後に最近お亡くなりになった方の霊界誘導の祭式が行われました。霊界誘導の祝詞では大國主大神様に直接お亡くなりになった本人の霊を17霊界に昇天させて頂くように祈願する内容になっており、昇天する本人はもちろんのこと、依頼されたご遺族の方も安心して気持ち良く送り出してあげられるように思います。
たまに霊界誘導は一体あたりいくらかかりますか?と質問される方がおられますが、他宗教のように一体いくらなどということはありません。17霊界に昇天するのにお金がかかるわけではありませんから。神事は分相応に御初穂をあげるようになっています。初穂料(お金)ではありませんから別にお金でなくてもいいわけですね。

やっと春になり活動しやすい時期になってまいりました。できる限り本部道場で行をする機会を作り、個人個人の人生の上での不安をひとつひとつ取り除いていって頂きたいと存じます。ひたすらに行を進め、その中で気づいたことを実際の生活上で実行に移すことが早道であると思います。自分が他人に迷惑をかけない姿になること。まずは自分の頭のハエを追いましょう。世のため人のためという標榜の元に個人を犠牲にする宗教が多く見受けられますが、正神のやり方ではないと思います。

今月23日は二代目天霊師の89歳のお誕生日ですよ。

2015年2月28日

開祖天霊師の奥都城(おくつぎ)

本日2月28日本部道場で行をしておりましたら急に開祖天霊師の奥都城の映像が頭に浮かびました。二代目天霊師の本部道場から開祖天霊師の奥都城(神道でいうお墓のこと)まで徒歩で15分位のところにあるのです。ついでに言いますと、二代目天霊師のお亡くなりになった奥様・桂霊師が眠っておられる遠藤家の奥都城は開祖天霊師の奥都城と同じ場所にあります。お姿で伺ったら行くようにと出ましたので徒歩でお参りに行きました。

今日は快晴で2月とは思えない春を感じさせるポカポカ陽気となり、小高い山の上にある開祖天霊師の奥都城まで汗を拭き拭き歩きました。遠くに一望できるアルプス山脈がそれはもう見事でした。開祖の奥都城の前でしばらく行をしていましたら強い風が吹いてきて、全身を洗われるような心地がして汗が引いてしまいました。と同時に心もスッキリして気持ち良く帰ってきました。

そういえば神事のある日には殆ど雨が降ったことがないように思います。長年雨で困った記憶がありません。特にお祭りの日は「ハレの日」ですから晴れるのかなとそんなことを考えながら帰ってきました。たしか開祖の記録にもお祭りの時は雨降りはほとんどないようなことが書かれていました。二代目天霊師の代になってもそれが続いているのですね。

2015年1月1日

謹賀新年2015

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
昨夜から本日にかけて本部道場にて年送り年迎えのお祭り(除夜祭、元旦祭)が行なわれました。遠くからも多くの方が参加されました。今年は特に若い方が多く参加されましたので賑やかで楽しい時間を過ごしました。年の初めを笑顔で過ごす事が出来ることは幸せですね。
今年の会員崇敬者の方々のご多幸をお祈り申し上げます。



2014年10月1日

[記録]二代目天霊師襲名の経緯

現在の二代目天霊師が、開祖・丸山天霊師から神格位第一位である天霊職を継承されたことはお話ししましたが、先代がお亡くなりになってから長きに渡り、一般には公表されておりませんでした。そのため、その発表当時(今から10年前)は大きな驚きを持って迎えられたものです。その当時を記録する意味で記載しておきます。機関誌により公告された内容でもあり有名な話ではありますが、中にはご存知でない方もおられると思いますので、是非ご一読頂きたいと思います。(関連記事)

1.先代天霊師から二代目への天霊職継承
宗祖である開祖天霊師のご生前、昇天される二年前の講習会の夜に、お名前の付いていない陰神の大神様が先代をお迎えに来られたそうです(これは死を意味します)。その時に開祖天霊師は『いま、私がいなくなっては魂清浄の神法が無くなってしまうから、あと二年の猶予を頂きたい。』とご祈願され、その陰神の大神様はそのまま神界にお戻りになったという事です。それから昇天されるまでの二年間、先代天霊師は魂清浄の神法が地球上から絶やされる事が無い様一心にお働きになり、当時の愛弟子であった遠藤守霊師への天霊職襲名(二代目天霊師になる)が実現される事になりました。これは1974年2月10日の事です。このご遺言については、開祖天霊師のご兄弟と開祖の娘さん達にはご承知の上の事でした(現在も開祖の次女の育子様御自身がこの証人であると明言されておられます)。

この当時の状況について二代目天霊師は、
「第二の天霊を引き受ける自信は自分には無いが、病床の中で先生(開祖天霊師)が『これで私も陰神がいつお迎えに来られても安心して霊界に行ける』と仰られた先生の言葉に自分は善い事をしたんだという思いだけでした」と当時を振り返って語っておられます。
また、『何かの時に必要があるかもしれないからと、後日、開祖天霊師が守霊師に第二の天霊襲名の証を書き残された』ということです。
そして、二代目天霊師が開祖からの天霊職襲名のご依頼を了承されたおりに、開祖は二代目に対して、『皆驚くだろうな(開祖丸山天霊師が、守霊師を二代目天霊師にすると決めた事について)。守霊さん、よーく観察するんだぞ。人間は嘘と欲の塊だからな』と仰ったそうです。開祖天霊師はご自身が昇天した後に、弟子の誰がどのような行動をとるのかを全てお見通しになっておられたのでしょう。2012年現在、その開祖のお言葉が当たっていたとしか言いようの無い状態になっているように思えます。

その後、二代目天霊師は以下のご挨拶にもあります通り、開祖昇天後に先代の兄上である兄霊師に相談され、天霊神霊研究所は当面、集団指導制を採ることになりました。その後、開祖の弟子の内、数名の方が禁じられていた分派活動を実行してしまい、中には自分が天霊職襲名したなどと騙り始める方まで出てくるようになりました。「船頭多くして船山に上る」とでも言いたくなるような有様となり、これではならないと二代目天霊師は公表に踏み切られたといういきさつがあります。
(他所で二代目、三代目、四代目・・・等と吹聴する者については開祖天霊師が創立された天霊神霊研究所とは一切の関わりはございません。くれぐれもお間違えのないようご注意ください)

この発表当時に山梨県笛吹市石和町唐柏にあった天霊神霊研究所にて正式に二代目天霊師であると認められて、機関誌である天霊新報をもって公表されました。それから数年間は二代目天霊師を中心に活動されていましたが、その後、この道場の役員数名が「多数決」をもって二代目天霊師を否決しようとした経緯があります。そのため二代目天霊師は唐柏を去り、二代目天霊師が開祖天霊師から継承されたご神体も唐柏から移動致しました。そして開祖天霊師と同様に甲府市中央にあるご自分の家を道場として解放され、月々の祭式を行うようになり現在に至ります。
今では開祖の娘さんである育子さんを始め、お祭りの日などは道場に入りきれないほど多くの奉賛会会員の方が参加され賑わっております。
実は開祖天霊師ご自身が、わざわざこの「多数決の害」について何度も語っておられるのですが、事前にこのような場面(多数決で二代目天霊師を否定する)を想定されていたとしか思えません。そのような開祖のお心を汲み取る事が出来ない弟子の方々がおられたという事は本当に残念な事でした。しかし、現在も開祖天霊師も大神様として見守っておられますので、遠からず一人一人の方がご理解出来る日が訪れることでしょう。

上記の通り、二代目天霊師(遠藤 守先生)が、天霊職を襲名している事に疑問の余地はございません。そのため、もし現在も二代目天霊師につながる事無く魂清浄を唱えている方がおられるようでしたら、それは開祖天霊師が仰った「(魂清浄の神法の)三位一体」が崩れた状態であり、いくら魂清浄を唱えても迷霊の17霊界への昇天は不可能です(ご本人にはまるで本当に昇天しているかのように感じさせられているのでしょうが・・・)。大國主大神様がこれをお許しになりません。このような状態は本物の魂清浄の神法とは言えず、現実に魂清浄の神法の本来のお力を発揮する事は出来ないということに早くお気づき頂きたいと思います。人間の理屈や勝手な解釈、ご都合によって大神様が動かれる事は無いという事です。現在、二代目天霊師(天霊職)なくして魂清浄の神法はあり得ません。また当たり前の事ですが、人間側で勝手に二代目天霊師を否定する事も出来ません。それは人間が決めた事ではなく、大神様方がお決めになられた事だからです。
奉賛会会員の一人として一度は正しい内容をお伝えする義務があると思い、ここに記載させて頂きました。これは先代から伝えられている事をそのまま申し上げているだけであり、他意はございませんので、あとはお一人お一人のご判断にお任せいたします。


2.二代目天霊師 襲名のご挨拶 2002年10月8日
昭和三十五年頃と思います。清水様(繁霊師)より紹介され天霊神霊研究所を知り、四十二年になります。昭和四十九年二月十日 初代天霊師より二代目天霊を任命されますが、初代天霊師が偉大な方すぎ、自信がなくまた、信者様達の分離分散を恐れ、その他、私事になりますが商売も多忙で、また使用人等の生活の責任もあり、初代天霊師の実兄丸山勇様に相談、集団指導体制に譲るが、初代天霊師との約束を果たすため、七十歳にして家業を廃業、修行七年、最近修行の成果を見るが、高齢ゆえ余命も少なくなり、最後のご奉仕と思い、二代目「天霊」の襲名を発表する次第です。今後皆様方の願い事やその他、相談事等をお聞きし、大神様方に取り次ぎの役をお受け致します。大いに利用して頂きたく、上記隠さず繕わず記しました。足腰立つ限り続ける覚悟です。
二代目天霊 記    

二代目天霊師

2014年9月10日

御礼

このブログを立ち上げてから数年が経ちました。投稿数も本投稿でちょうど100件に達しました。これまでに多くの方にご覧頂いたことは望外の喜びでございます。

このブログは極めて個人的な備忘録に過ぎないのですが、その一方では、世の中には二代目天霊師をご存じないままに「魂清浄ののりと」を唱えておられる方が少なからずおられる事を知り、魂清浄の神法の信奉者の一人として二代目天霊師の存在と役割をお伝えする義務があると思い、これまで投稿を続けて参った次第でございます。

この間このブログをきっかけに多くの方が二代目天霊師をお知りになって、実際に多くの方が天霊師と繋がる事が出来た事は本当に喜ばしい事でございました。またその一方では、二代目天霊師の存在を知った後でも敢えて二代目には繋がらないという方もいらっしゃるかと思います。
一人一人の人間にそれぞれのご縁があり、その一つ一つを判断、選択しながら生きていくのが人生です。このブログをきっかけの一つとして、一人でも多くの方が二代目天霊師、大國主大神様とのご縁を結ばれますことを心より願っております。

冒頭にもございます通り、この数年間に渡り二代目天霊師の存在をお伝えして参りました。本ブログの閲覧数も30,000を超えましたので、そろそろ魂清浄の神法に関連する皆様に二代目天霊師の存在を知って頂くことが出来たのではないかと思います。そういう意味でこのブログの役割を果たしたのではないかと思います。

今回をもちまして、本ブログは一旦終了とさせて頂く事に致します。
長きに渡り本ブログをご覧頂いた事に心から感謝を申し上げます。
誠に有難うございました。皆様のお幸せを願って止みません。

敬白

2014年9月8日

長月の御祭り

9月8日、本日は長月の御祭りでした。涼しく秋を感じさせる一日でした。

朝、本部道場に参りましたら、会員の方の産まれて間もない赤ちゃんが天霊先生のそばの座布団に寝かされていました。その赤ちゃんは目をぱっちり開けて、そばに座っていらっしゃった二代目天霊師に向かって一生懸命に何か話しているようなそぶりをし続けていて、天霊師もそれに対してよしよしと優しく接していらっしゃいました。その年齢差88歳。何だか不思議で微笑ましい光景でした。赤ちゃんの素直な心には天霊師が分かるのかもしれませんね。ここは本当にホッと出来る空間だと思いました。

御祭りの後の直会では、開祖天霊師の次女である育子さんは二代目天霊師が開祖に指名されている事を開祖の遺筆によっても確認されている事を話しておられました。実は分派に所属されている方の中にも以前からこの事を知っておられた方もおられるそうで、本当の事を知りながらも二代目天霊師を認められない(認めたくない?)方々もおられると仰っておられました。
正神の大神様と開祖天霊師が一緒に決められた事(お約束されている)について一般の人間があれこれ口を挟む事は出来ないように思うのですが、どこからそのような自信(?)が生まれてくるのでしょう。不思議です。個人的には、これは天に向かって唾するに似た行為に思えます。

2014年9月1日

天霊師生誕祭 9月1日

本日9月1日,本部道場にて天霊師生誕祭が行われました。
今から54年前の今日、1960年9月1日に神格位一位である天霊師という存在が誕生致しました。これにより魂清浄の神法が「宗教の頂点」に位置付けられ、地上における魂清浄の神法の責任者として天霊師が存在しております。この「天霊師」は順次継承されることになっており「職」であります。
この天霊師に直接または間接的に繋がって魂清浄の祝詞を唱えてはじめて、迷霊の17霊界への昇天が可能となります。

二代目天霊師(遠藤守先生)が現在の天霊師であり、魂清浄の神法の地上における責任者です。


2014年8月8日

[解説] 魂清浄

病気とは気を病むと昔の人々は云いますが、私に言わせますと「氣を病まされる」と申上げます。自分自身の霊以外の霊が居ります所が病気になるのです。
つまり病気の原因はすべて迷霊の居る所が病となるのです。正常でない処、これが病気です。病気には肉体的病気、家庭的病気、経済的病気等がある筈です。
皆これらが迷霊の作用から醸されています。では迷霊はどうして皆さんの胎内に入るのか、これは信仰から来るものが大多数です。

良く今の人々は俺は信仰などしておらぬと申しますが、今の人々はやらなくとも先祖がやっておりますので,迷霊は肉体を通して継承されています。
これから正神を信仰しない人々は、この世からだんだん整理されて行きます。魂清浄の神法は皆様方が正神に仕える事の出来る神法である事を夢々忘れてはなりません。

又、霊魂は普通の方々には見えません。もっとも見えましたら恐ろしくて身のおきどころに悩むでしょう。見えないから一面から申せば幸福かもしれません。私どもから言わせますと見えないから説明が仕憎いのです。又中々解って貰えないので大変です。人間は何処までも嘘と欲の権化です。困った時のみ神様お願いしますと称し、平常は神様などあるものかと否定します。又否定するのが文化人であるかの如く装ほっているのが現代人ですが本当は誤った思想であり考えであります。神様信仰は私達が何でもない時から信仰するべきものであり、一度神様より救助若しくは援助していただいた事の認識を得たら継続して信仰すべきものです。

良く喉元過ぎれば熱さを忘れて得手勝手の振舞いをし、救われて仕まえばそれまでよ式の人々が澤山おりますが、この様な人々は再度神様は愛の手を伸ばして下さいません。自分自身が救われたら更に他の人々を天霊につないで互いに多くの人々を救う様に仕向けて行かねば、この世は闇になるのです。

神様は肉体の医者ではありません。人間達のすべてに亘って幸福を授け日々好日の楽しき人生を送らせて呉れる私達の応援者であるのです。
しかし乍ら皆様が心から誠を以ってお願いしないと神様方には通じません。
又天霊は皆様と神様との仲取持役であるのです。どうかその事を深く御認識なされて大いに天霊を活用なされん事を申し上げ今回の解説といたします。  

開祖天霊師 (1969年4月8日発表 )  


2014年7月20日

二代目天霊師のポートレート

今からちょうど12年前の写真です。二代目天霊師が天霊職を授かっている事を公表された時分です。コンビニなどでL版の写真としてプリントするのに最適なサイズです。

2014年7月10日

[解説] 魂清浄の神法の三位一体


開祖天霊師より魂清浄の神法において「天霊」「魂清浄ののりと」「十七霊界」は三位一体(さんみいったい)であると教えられております。
この三位一体(さんみいったい)とは、「天霊」「魂清浄ののりと」「十七霊界」の内、どれか一つでも否定すると、祈願しても正神はお働きくださらないということです。
例えば、天霊師と関係を持たなくても、「魂清浄ののりと」さえ唱えれば良いとか、天霊師と関係を持ちさえすれば、「魂清浄ののりと」を唱えなくても霊は昇天するだろう等ということは絶対にございません。

開祖天霊師の教えは、「天霊」とは「職」であり、魂清浄の神法における現世における最高責任者であるということです。また、この天霊職に神格位一階位が付与されているのです。この天霊職は天地宇宙大神(天御中主大神)、産霊大神の依代(よりしろ)となります。そしてこの天霊職は現世に生きる人間が順次継承するように大神により決められております。
これについて生前、開祖天霊師御自身も御自分が17霊界に昇天をされる時にはこの「天霊職」を離れ、大國主大神の弟子に戻ると仰っておられまし た。

それでは何故、このような仕組みが必要となっているのでしょうか。
これについて開祖自らが教えられた時の記録が残されております。

「(開祖天霊師)魂清浄の神法は分派活動が許されないようになっております。と申しますのは近頃の宗教は盛んに分派活動をして、宗教同士の戦争をやっております。そんな関係で分派活動を許しません。これ(上写真の額)はそのためにあそこに書かれてあります。(中略)
これ(上写真の辞令)は生きている者で初めて貰っているのは私が、要するに私というよりも「天霊という言葉」です。これが貰ってあるわけです。従いまして、その責任者を忘れると霊が昇天をしません。しませんというよりも、大神達がそれを許さんようにしておるわけです。それは何のためにかと言うと、分派活動を許さない。霊的抗争を起こさないために、頂点を外していない、こういうことでございます。」(第一回幹部研究会資料より)

また,初級研修会においても以下の通りご説明されております。

「(開祖天霊師)神格位の問題に入ります。そこに額(上写真)があります。『仰いで無限の生命を知り、伏して 千代萬の神を知る。キリスト生誕一九六〇年九月一日宇宙この天体に神人を生す。それ 天霊にして神格位一階位に叙す。』という辞令を頂きました。(中略)
私が偉いから頂いたのではございません。というのは、天地宇宙大神ならびに産霊大神のご霊媒をするためと、十七霊界を造るために必要となったために授かったわけでございます。すなわち、人間の言葉では自然神を律することはできません。神の言葉でないと神を拘束できない。その必要から授かったものでございます。魂清浄の神法ができて初めて宇宙人類に神格位というものができたわけでございます。(中略)
神格位一階位は私が偉いからではございません。生きている者に必要性があって一階位を授かったわけでございます。宇宙の人類には魂清浄の神法ができて以来、これが必要になってきたわけでございます。(中略)
この階位は初めてできたものでありますために継承されます。継承されるのは人類であるということ。ただし、この継承者は私(開祖天霊師)の親族の者ではありません。白人になるか黒 人になるか、あるいはまた黄色人種になるか大和民族になるかわかりません。誰が二代目天霊になるかわかりません。しかし、人類が継承することに間違いはありません。」(初級研修会資料より)

魂清浄の神法においては分派活動を許さないために、また天地宇宙大神、産霊大神のご霊媒のために、 十七霊界を造るために、この「天霊」という職が必要になってきたということです。
開祖天霊師は当初十六霊界の創成時には神格位十一位を授かっていたという事ですが、後にもう一つ霊界を加えて「十七霊界」が1959年6月16日に完成し、その約一年後に開祖天霊師が神格位一階位を授かりました。
どんな方でも色々な願い事をお持ちであると思いますが、正神の世界においては、現世内のことは現世に生きる者の「祈願」によってのみ大神が動くことができるという鉄則があるということです。この十七霊界創設のように、神霊界のみならず現世にまで大きな影響を及ぼす大改革を断行するため、現世で生きる人間であった開祖天霊師に神格位第一位である「天霊職」を授ける必要が生じたということです。

その後この天霊職は、開祖天霊師がお亡くなりになる一年前の昭和49年2月10日に、開祖自らの御遺言として、二代目天霊師(遠藤守霊師)に継承されました。
そのため現在は、魂清浄の神法を修行していく上で、二代目天霊師と関係を持ちながら行をして頂く事で上記の三位一体を保持できるという事になります。

この三位一体を否定した場合についても開祖天霊師の御言葉が残されております。

「(開祖天霊師)(三位一体を否定すると)大國主大神はもうお動きになりません。動くと乱れますから。それはもう断じて動かない。そういう形になっております。 魂清浄は素晴らしいものだから天霊(師)と関係を持たないでいいや、というような考え方(分派)を持ちますと、大神様の方がお動きになりません。では、(分派において)大神のような顔をして動いてい るのは何かといいますと迷霊がやっております。」(第三回幹部研究会資料より)

以上の内容を、しっかりとご理解の上、各自の修行を進めて頂きたいと存じます。


《上記は魂清浄の神法において最も重要な内容であるため、魂清浄の神法の本のあとがきの一部分を少し読みやすくするため、許可を得て再編集の上、抜粋させて頂きました。》

2014年7月9日

天霊新報の公開について

2014年7月8日に二代目天霊師にご許可を頂きまして、開祖天霊師の時代に発行されていた機関誌である「天霊新報」について、今後順次公開して行く事になりました。
(当ブログにもリンクを貼付けしました。http://tenreishinpo.blogspot.jp)

これを熟読して頂きますと、魂清浄の神法をより深く学ぶ事が可能となります。開祖天霊師が生前講義された内容のエッセンスが記載されており、読めば読むほど頭と体に浸み込むように理解が進むと思いますので、皆様の行の一環としてお読みくださる事を念願致します。

尚、当然の事ではありますが、個人機密情報を保護するため、当時の会員のお名前,住所、写真等、明らかに個人が特定出来得る情報につきましては極力消去致します。

2014年7月8日

罪を許していただく

本日は本部道場で文月の御祭りが行なわれました。現在、勢力の強い台風8号が上陸間近で特別警報が出されておりますが、遠くから多くの方が車や電車で駆けつけてくださいました。本日の甲府はカラッと晴れて、暑くも寒くもない陽気の中で御祭りが粛々と進められました。御祭りの日のためか、二代目天霊師先達の元、心も体も忘れるような行となり大変充実したものとなりました。

午後からは二代天霊師と参拝された奉賛会会員の方々と一緒に直会(なおらえ)が行なわれまして、その後は自然と座談会のような雰囲気となりました。その中で先達の方から「罪を背負っている方は天霊神霊研究所の御祭りに参加する事により、大神様からその罪をお許し頂く事が出来る」という内容のお話しがありました。
自分の人生の中で過去に一つも後悔をした事がない方はいらっしゃらないだろうと思いますが、大神様から諸罪を許して頂き、素直な赤ん坊のような気持ちで大神様に仕えさせていただく事の尊さを感じさせられました。

赤ん坊といえば、今日は産まれて間もないかわいらしい赤ちゃんが初めて参拝されました。誠におめでとうございます。大國主大神様の元で人生を始められることの幸運を思います。無垢な赤ちゃんを拝見していますと、昔は本当に自分もこうだったのか?と今の自分の姿をまざまざと顧みさせられます。せめて心だけでも赤ん坊のような素直な心、童心に返って大神様にお仕えさせて頂きたいものですね。


2014年6月8日

水無月の御祭

本日は水無月の御祭りでした。久しぶりに参拝された方々も多かったです。ここのところ大気の状態が不安定で大雨が続いており、まさに梅雨の真っ盛りの御祭りだった筈なのですが、今日の甲府はカラッと晴れてまさに御祭り日和となりました。

御祭の祭式では二代目天霊師が祈願祝詞を奏上された後で、そのまま参拝者全員で魂清浄の祝詞を声高らかに唱えます。今日は久しぶりに参拝された方々が多かった事もあってか一時間半もの間、天霊師先達の元に行をさせて頂く事が出来ました。

これは個人的には感覚ですが、魂清浄の祝詞を唱えるほどに体がどんどん軽くなり、空を飛んでいるような感覚になり大層気持ちの良い時間があっという間に過ぎていきました。これだけ長い間大きな声で祝詞を唱え続けていても集中力が途切れず自分の身体を忘れるような行が出来るたのも御祭りの日ゆえかもしれません。本当に本部道場の御祭の日の行は特別なものがあると思います。

これから梅雨が明けて、夏本番になると、エアコンのない本部道場での行は汗だくとなりなかなか大変ですが、こういう時でないとなかなか昇天しない迷霊もいるものですから、皆さん頑張りましょう。

2014年5月31日

神法における祭の意義について

天霊新報第八号より抜粋。 旧仮名遣いもそのままです。本部道場の御祭りに参加する事の意義が説かれております。


天霊神霊研究所に於ては、毎月八日に例祭が又五月と十月の八日に大祭が執行されて居ります。 本来は、八、九、十日の三日間天地宇宙神をはじめ産霊の神々達以下の殆どの自然正神及び大国主大神をはじめとする人格正神の神々がすべて降神されてお祭りに参加されているのであります。支部のお祭りも同様であります。本部の場合は、お祭り以外の日にも天地宇宙神、産霊の神々が降押されていますが、支部の場合は大国主大神及びその幕僚の大神が必要に応じて降神され常時は支部担当の大神が降神されて居られるのであります。さて、祭の意義について箇条書に御説明致しますと主な点は次の様なものであります。


(一)信者の平素の御守護に対する感謝御礼の表明の日である事は当然の事でありますが前記の様に正神の神々の殆どが降押されているので普段はお目に掛れぬ神々と対面の日であり縁を深く結んで貰う日であります。


(二)普段家で修行していては仲々昇天しない大きな霊頑固な霊をも昇天させて頂ける日であり、普通の日より特に多数の霊を昇天させて頂ける日であります。これは信者の皆様も大勢体験されている事でしようが祭の日が近づくと体がおかしくなる事があります。これは体内の迷霊の方が良く知っていて祭の日には昇天しなければならぬので騒ぎ出すからであります。昇天したい霊は喜んで早く昇天したいとするし、執着があって昇天したくない霊は邪魔をして祭りに参加させ ない様にする為に異状を感じさせているのであり ます。又、この様な霊は 急に仕事が出来たり、人が来たりして参加させない様にもします。 天霊師が良く迷霊に足をとめられない様にして下さいと注意される事はこの事であります。この様な時は迷霊に負けずに参加する様にすれば体の異状も支障なく参加出来るし、仕事や用事も参加出来る様に早く片附くか代理人で間に合うか翌日にのばしても少しも支障ない様に済むものであります。本人がその気になれは迷霊もそれ以上邪魔は出来ないのであります。もし それでも邪魔をしようとすれば、正神に直に処断されるからであります。


(三)祭の日には普段少さくなってしまっている迷霊達の抜ける口の穴を大きくして頂ける日であります。抜ける口が大きくなるから大きな霊、多数の霊も無理なしに早く昇天出来る訳であります。私達の体に入っている迷霊の数は、大神が良く教へられる通り、肉体細胞の数以上程あると云はれます。一人の人間の肉体細胞は、三十五万億個もあると云はれますから気の遠くなる程の数であります。余程普段も抜ける口を大きくして置かなくては仲々清まり切れません。 又、この抜け口が通路となって、神々と本人霊との感応の出来る唯一つの連絡穴であります。 如何に厚い迷霊の層に拘束されていてもこの口があけてあれば本人霊の祈願は神々に通じ神々の指導指示も直通で本人霊に伝はりますから直感として神々の教へ導く事が感知出来るのであります。


(四)除霊石等を頂いている方は、祭の日にこれを持って来て浄めて頂けば家では抜けずに除霊石に封じ込められている霊も昇天させて頂き無霊になると同時に除霊石の力も強くして頂けるし、皆様が頂いている各種の術や力も益々強くして頂けます。反対に祭りに参加されないと迷霊に邪魔されて神々との結縁が薄くなりますから各種の術や力も弱くなり、除霊石の力も弱くなります。


(五)皆様の体内ばかりではなく、周囲にも霊界へ昇天したい「うぞうむぞう」の迷霊が多数居り昇天の機会をねらっています。これらの霊が皆様と一緒に神前へ来て霊界へ導かれるのであります。皆様は知らずにいる内に 救霊の功績を積んでしまう訳であります。九月の御祭りに、清水の佐藤きみ子きんが祝詞をあげている内に頭が下ったら目の前に大人、小人無数の正座している足を見たと云はれました。これは佐藤さんについて来て一緒に祝詞をあげている無数の人霊のうしろ姿であり、皆神前へ来て霊界へ昇天して行く型を見せて貰った訳でありま す。


(六)祭り後の直会のお神酒お馳走には大神の霊気が入って居りこれを喰べて体内に入れる事により体内の迷霊は居たたまれなくなって昇天するのであります。迷霊が抜けるから体が丈夫になる訳であります。霊薬も同じ理くつで大神の許可を頂いて作る霊薬、例えば、血圧心臓の薬、神経痛の薬等も材料は現世の物質ですがこれに霊気を入れて下されるからその薬の物質が体内にある間は悪くしている迷霊は昇天しなくては居られないので、悪い所が愈るのであって、使っている物質が今の医学や薬学で云っている様にその成分で癒るのではありません。又、迷霊の抜けた後の肉体細胞の復活もこれら大神達の霊気によって速く健全なものに復活させて頂けるのであ ります。言葉をかえれば生命力を旺盛直して下さるのであります。


以上の様に種々の意味とその御守護があるのであって何時もお話しする通り、慾のある人だったらお祭りには何があっても参加しなければ損である事がお判りの事と存じます。 大神達に結縁を深くして望みを大きくもってその通り大きく授けて頂く様切にお願い申し上げ度いと存じます。

2014年5月20日

魂清浄の傘

天霊師の元で魂清浄の神法を実践している方は魂清浄の傘の下で守られているという事です。現在は二代目天霊師の代になっておりますので、二代目天霊師の奉賛会会員の方はこの傘の下にいると言えるでしょう。

現代社会は霊的な視点から見ると、正に迷霊で充満しているような様相を呈していると言えるのですが、この魂清浄の傘の下に入れて頂くと、外から迷霊の攻撃を受ける事はなくなるという事です。

この傘下にいる、言い換えれば天霊師に関係を持って魂清浄を唱える(三位一体)という事についてなかなか理解が出来ない方もいらっしゃると思います。例えば、魂清浄の神法は魂清浄の祝詞さえ唱えていれば、どこで誰の元で唱えても同じように大神様が動いて下さって、同じように効果が出ないとおかしいのでは?等々。
この魂清浄の傘下に入るという事について開祖天霊師が内海と外海に例えて語っておられるシーンがありましたのでご紹介致します。天霊師に関係を持たず、霊的に丸腰の状態で魂清浄の神法を実践している「つもり」という状態の危うさについて、少しでもご理解の一助になれば幸いです。

<開祖天霊師講義録より抜粋>( )内は注釈

それからもう一つ大事な事はですね、天霊が居りましてそうして皆さん方魂清浄を上げる人達はこの中(魂清浄、天霊の傘)へ入っている訳です、魂清浄を上げる方は。私は表(傘の外)に居りますので他所からの行者が色々攻めて来ますと私には影響あります。
だから私が祈祷してる時は手をこう組んでおります。こう組んでおります。というのは外、外海だから、海で説明します。皆さん方は内海にいる訳です。だからこういう風に真直ぐに、いいですね、手を組まないで丁度ですね、(中略)

だから皆さん方が何処の行者に攻められてもこれ(魂清浄の傘)があるもんですからへっちゃらなんです。絶対(迷霊の攻撃を)受付けません、それは私には分かる訳です。私は外海にいますから、あ、(迷霊が)やってやがるなっていうもんで、時には(迷霊の)処断に変る事もあります。「(質問者)今の話でございますがそれは道場、支部道場ではそれがよく分りますが、支部ないし準道場の場合はどうですか。」 同じです。同じです、こういう風(傘下に入っている)にしてある。それでなきゃ命が幾つあっても足りません。道場荒らしだってありますから、これは逐次変って来た訳です。最初はですね、これでない方が私は楽なんです。だけども危害を加えられちゃってからではお仕舞いだから、(大國主大神様が)「天霊こうしようじゃないか」という風な事で、これ支部道場でもここ(傘下)に入ってますから、こっちから来ましても影響ありません。こっちへ来ます。こっちへ来ると今度跳ね返ってこっち(元の迷霊の方)へ行く様にしてあります、いいですね。だから大国主大神様は、こっちの表にいる訳です。表の方にいらっしゃる訳です。だけども今度は楽なんです。後から矢が来りゃ避けなくても、もう逆回転して今度は打ったところ(打った迷霊自身の方)へ入る様にしてあります。だから違う訳です。正神はね、こういう形になって来た。だから比較的楽になって来た訳です。(大神様のご配慮により、迷霊が矢を打って攻撃して来た場合に、その矢が方向転換して打った迷霊自身に戻るようにして頂いたということ)

2014年5月10日

春季大祭

今年の春季大祭も多くの奉賛会会員が遠くからもご参拝されました。遠くにお住まいで一年に一回しか来られない方や今回初めて来られた若い方など皆さんそれぞれに嬉しいひとときを過ごしました。
大祭8日と10日の土曜日にも多くの参拝者が来られまして、両日共に二代目天霊師による大祭祭式が行われて皆声高らかに魂清浄の祝詞を唱えました。8日にどうしても来られない場合には9日か10日に来ても良い事になっております。これは開祖天霊師の時から続いている大神様とのお約束です。これ以外の日は本部道場の御祭りとはなりません。

午後からは少し長めの行が行なわれましたが、その際、先達の方から「無心の行」の重要性のお話がございました。行の間に無心の状態になると大量の迷霊が昇天しやすいという事と行が進んでくると無心の時間が長くなるという事でした。

大祭の時は穏やかな雰囲気の中にも大神様が大挙して降神されているようないつもと異なる雰囲気があり、普段本部道場で魂清浄の祝詞を唱えるのとは心も体の状態も大きに異なります。
今日は若い会員の方から「大きな安心感が感じられて、いつまでもここにいたいと思うくらいです」という嬉しいお話しがありました。この安心感を感じさせられる、次第に不安が取り除かれていくというのも魂清浄の神法の特徴の一つですね。

大祭の日は多くの体内の霊が昇天させて頂けます。それに伴って肉体的にも疲労感を覚えたりしますが、本部道場で横になって休んでいますと、体の調整をして頂けるようで次第に体が軽くなるのが分かります。そういう意味でも大祭や毎月の御祭りの時には本部道場でゆっくりと過ごす事が大切だと思いました。