2016年2月28日

祖先霊

本日の甲府はポカポカ陽気で気持ちの良い日でした。
本部道場で行をしている間、頭の中に自分の祖先の顔が次々と浮かんでくる体験をしました。祖先霊と言っても、今はすでに亡くなっている祖父母や曽祖父母など顔を知っている比較的近い祖先の方々です。

開祖天霊師の講義の中でも、ご位牌や霊璽(れいじ)がとても大切なものであるという事が述べられておりますが、私の家では祖先霊の霊璽を祖霊舎にお祭りして、水と浄めの塩を供えております。たまにその前で魂清浄ののりとを唱えたり、家の行事があるときなどには祖先霊に報告することもあります。

昔は祖先霊という言葉を聞いても、あまりピンと来なかったのですが、子供の頃から慣れ親しんでいた親族が歳を経るに従って亡くなっていきますと、その方々も全て祖先霊の一員となられて、自分の子供や孫がある方は、やがては自分自身も子や孫にとっての祖先霊になる事を考えるようになりました。
そう考えてみると、今現在生きている親族の方々は生きる祖先霊(もしくは子孫霊)のような存在と考えても良いのかもしれません。それが分かると自ずと生きている間の親族との接し方も変わってきます。出来るだけお互いに話ができる現世において喜ばせてあげるほうが良いですね。17霊界で暮らしている祖先霊達は地上で子孫の行事がある時などには、大神様方にお願いして連れて行って頂くこともあるそうです。子孫の繁栄を願っておられるわけですね。親心と言いますか。
私の場合、普段はゆっくりと祖先霊のことを考えることもないのですが、本日は魂清浄の神法を通じて祖先霊ときちんと向き合えたような感覚がありました。

日本では過去数十年に渡り核家族化が進んで、老人と一緒に生活する子供達が少なくなりました。それに従い、常に身近にいた人が亡くなるという体験する機会も少なくなっているように思います。祖先を意識するような機会も自ずと少なくなるでしょう。
開祖天霊師のお話の中に、祝詞をよむ際に祖先霊を入れてあげても良いという話も出たことがあるくらいですから、祖先霊を大切にすることはやはり必要な事だと思います。
結局、自分の事を最も親身になって考えてくれる存在は家族親族であり、17霊界におられる祖先霊もまたそうなのだろうと思います。祈願祝詞にもあります「家運隆昌」という言葉通り、自分のことばかりではなく、家族親族共に栄えていくように、できれば祖先霊も含めての家系が栄えていくように大神様に祈願してみてはいかがでしょうか。

2016年2月8日

如月の御祭り

本日は本部道場の如月の御祭りでした。先週の天気予報では、雪の可能性もあるとのことで、遠方から来られる方が無事に来られると良いがと案じていましたが、いざ当日になってみるとこれ以上はないという位の快晴となり、雄大な富士山を拝むことが出来ました。

直会の時に毎年2月8日と18日は特に雪の降る確率が高いというお話を聞きました。偶々とは思いますが本部道場の御祭りと修行の日に重なっているのが不思議ですね。そういえば2年前の2月8日は関東地方では過去に類を見ない大雪となりました。皆それぞれに大変な思いをしましたが、今日はその時の話で盛り上がりました。奉賛会会員の方々とは屈託もない話ができて本当に家族のようです。天霊先生もニコニコして聞いておられました。

今日は「魂清浄に距離はない」という話も出まして、非常に具体的な体験を交えたお話を伺う事ができました。これにより自分の行の中で体験していた事がどういうことだったのかが腑に落ちました。目が覚めた心地がしました。また、同じ話を聞いていても人それぞれに受け取り方が異なるのが面白いと思いました。

「魂清浄の神法は体験を通して教えてくださる」という事を改めて感じさせられました。魂清浄の神法はまさに一歩一歩山を登るようなものですね。今日は山の大きさを改めて感じさせられたというところでしょうか。

2016年1月30日

キササゲ(木大角豆)

本日は本部道場で「キササゲ」を頂きました。利尿作用があり、煎じて飲むと腎臓病に効くと言われています。
以前薬局で購入したものは、何とも言えない風味でしたが、今日本部道場で飲ませて頂いたものはハーブティーのようで飲みやすいものでした。うちに来られる方々にも飲んでみて頂いて是非感想を聞いてみたいものと思います。(リンク先:薬用植物一覧表)
このキササゲには霊的な効用があるのですが、開祖天霊師が天霊新報の中で述べられておりますので以下の抜粋に譲ります。


<植物霊物語10からの抜粋(天霊新報第31号 昭和48年8月8日発行)>
キササゲ
ノウゼンカズラ科に属し、中国原産に落葉樹で、古く日本に渡って栽培され、幹は十米位にもなり、樹皮は縦の割れ目があって、葉はやや円形で、外見は桐の葉に似ていますが、果実は煎じて飲むと腎臓病に効ありと言われています。
この樹の霊は、生木に居り正しく自己自身の後裔のものに宿りますが、この樹は名前の通り、奇捧(キササゲ)で、どの迷霊もこの木実のエキスだけは御免蒙りたいというほどのものです。もっとも腎臓(病)と呼ばれる病気は、栄養分が腎臓に入ってくると病気になるもので、毒素のみが集まれば病気にはなりません。ところが、腎臓の濾過装置が迷霊によって浸蝕されるためと、また背後霊の指図で毒素ばかり与えられるような迷霊が追い込まれる現象と相まって、この病気が発生しているのです。
なぜこんな問題が起きるのかについて言及しておきましょう。背後霊は何時私たちの肉体に潜入するのだろうか。
これについて明白に説明できる人は過去においてありませんでした。これは霊界が現在のように確立していなかったからです。背後霊は父親の精子が射出された当時から付き廻っています。

つまり「魂清浄の神法」の本で私が説明して居りますように、霊魂は永遠に不滅であって、二度と再び現世に顕われ出ないのですけれども、あたかもそれが産まれ変わって来ている如くに、過去の宗教人達がだまされて来ていたものです。ここに既成、新興宗教ともども誤魔化しがあったわけで、迷霊が新しき肉体及び霊に附属して来ていることを知らなければなりません。この段階で背後霊が出来上がり、かくて母親の胎内で培養され、他の迷霊と共に集団化しては、必ずその類の中に親玉を置く。このように迷霊達は数が多く、遺伝質を持って継承されて来ています。この親玉達の霊団が背後霊団と呼称されるもので彼等自身の本霊を左右しており、また他の迷霊を集めてみたり、信仰させてみたりして、先ほど説明したような毒素しか吸収できないところへ追いやったり、栄養豊富のところにへ集めてみたりして、菌を集めては人体を破壊する毒素の集積などを計っているのです。

魂清浄の神法は、これらの霊団は勿論、またこれらの親玉霊から解放された皆様が、全て宇宙人類最高の大神たる大国主大神の御指導を受けて人間改造をなし、人類永遠の幸福を築くために産まれてきたような宗教であって、宗教の中の頂点であると称することができるのです。

2016年1月11日

松葉酒

早速、天霊神霊研究所本部道場の正月の松飾りを用いて、教えて頂いた方法で松葉酒を漬け込みました。出来上がりが楽しみです。

2016年1月9日

2016年睦月の御祭り

本日は睦月の御祭に参拝させて頂きました。例年通り今年も本部道場の松飾りを沢山分けて頂きました。天霊神霊研究所では本部道場の新年の松飾りを使って「松葉酒」を作ることを教えており、これは開祖天霊師の時代から続いております。

この天霊神霊研究所の松葉酒は、本部道場の松飾りを使った場合のみ「万能薬」となると教えられております。本部道場で使用された松飾りに限定されている事が ”味噌” であり、分派などが真似をしても「霊薬」を作ることは不可能です。それは二代目天霊師を否定した場合、大神様のお働きが得ることができないように霊的な仕組みがあるからです。これは分派活動を許さないための大神様方の処置です。

この松葉酒は、漬け込むお酒の種類、一緒に漬け込むもの、漬け込む期間等が指定されており、大神様とのお約束になっております。出来た松葉酒を飲んでみると少し辛味があるのですが、風邪を引いたときなどに飲むと効きます。喘息の発作がおさまったと話される方もおられます。奉賛会会員の中にはこの味自体を好んで普段から飲む方もおられるようでこれも結構なことですが、霊薬ですから多量に飲む必要はございません。

開祖天霊師は他にも多くの霊薬のレシピを残しておられ、一般には公開されていないものが多いです。奉賛会会員の方は会員専用ブログ内の「霊薬」の項目を検索されると多くの情報を得る事が出来ます。今年は私も色々な霊薬作りにチャレンジしてみようと思います。
今回は沢山の松葉を頂いてきましたので、松葉酒を沢山作って訪問される方にも飲んで頂こうかと考えております。

2016年1月3日

大國主大神様の玉

正月番組で出雲の特集をやっておりましたが、大國主大神様は玉をお持ちになっているという話がありました。開祖天霊師のお話の中にもその話があり、以前ご紹介した事がございます。重複にはなりますが、あらためてご紹介致します。

<開祖天霊師講義録より抜粋>
 (六色の)玉はですね、玉には一級二級〜六級まであるわけです。そしてじゃあ職能はどうかといいますと、これは大神様の大國主大神様のお持ちになってる玉ですから、本当の大國主大神様のお姿というのは、お座りになって俵の上にお座りになってこうして玉を持ってる姿が本当なんですね。本当はそうなんです。だけど私がこういう風に槌の形にしてありますけれども、本来は玉をお持ちになってるですね。そうしてこの玉を頂きますとすぐ大神様の子になる、大國主大神様の子供になるわけですね。子供になる。だから大神の子、みんなが神の子だっていうけど嘘なんです。玉を頂かないと大國主大神様の子にならない訳です、宜しいですね。三七、二十一日の行をやりますと、緑(玉)なんです。三七、二十一日の行をやりますと緑(玉)なんです。だからその前は所謂大國主大神の子になりません。その点をはっきり今日は打ち出していい。大神がおっしゃいますので。私は大神の子でありますというのには、緑の玉を貰わないと駄目でございます。
玉持大國像(島根県立古代出雲歴史博物館所蔵)


2016年1月1日

謹賀新年2016

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
今年も魂清浄の神法を通じて、奉賛会会員の皆様がそれぞれの分野でご活躍ご発展ご成功されます事、また、皆様のご家庭の家運隆昌を心より祈念申し上げます。

大晦日より正月にかけて、甲府の天霊神霊研究所本部道場におきまして年送りの大祭、年迎えの大祭が行われました。遠方より泊まりがけで来られた大勢の奉賛会会員の方々で道場が一杯になりました。直会ではお手製のおせち料理や開祖天霊師の最初の弟子であった繁霊師のお店のお蕎麦(開祖天霊師御指定)を頂き堪能致しました。帰りには大神様からのお年玉として葡萄液を頂きました。これも開祖天霊師のご指定であり霊薬(万能薬と言われています)になると言われています。
年迎えの祝詞にもございますように、新しき年の初めを大神様方の下で迎える事ができるという最高のスタートを切る事が出来たのではないでしょうか。

今年は奉賛会会員お一人お一人が成長発展されると共に、また新たに奉賛会に入会される方が増えるのではないかと予感致しております。
天霊神霊研究所は、「来るものは拒まず、去る者は追わず」という姿勢でございますので、どうか安心して大神様の元に馳せ参じて頂きたいと存じます。

二代目天霊師のもとで、日々魂清浄の行を継続するということは、巷の既成宗教や分派にありがちな「世のため人のため、神のために○○○すべし」等というような押し付けや自分たちが世の中を救うのだというような勘違いから来る高揚感や充実感を求める事ではありません。(今時の言葉でいう、やってる感、イケてる感が得られたとしても事実として物事が解決されない限り大した意味はありません。)
二代目天霊師と関係を持ち、魂清浄ののりとを唱える事がすなわち自分自身を浄めると同時に「世のため人のため霊のため(救人救霊)」になります。道場で行をしている間に関係する迷霊が世界中どこにいようとも昇天させられるように配慮されているのが魂清浄の神法なのです。理屈理論は一切不要、ただひたすら道場にて行をするのみです。

「信仰は不安を解消するために行う」と開祖天霊師のお言葉にもございますように、まずはご自分の不安解消、問題解決、祈願成就について祈願される事が先決と存じます。一年の計は元旦にあり。正神は祈願のないところにはお働きくださらないという事ですので、本部道場で大いに行をして、それから沢山祈願致しましょう。

2015年12月24日

予言の日 12/24

本日12月24日は本部道場の予言の日でした。二代目天霊師の下、霊名者の方や支部道場等から来られた奉賛会会員の皆様、開祖天霊師のご息女である育子さんご夫婦も参加されました。
朝方は辺り一面霧に包まれておりましたが、予言の日の祭式が始まると急に天気が良くなり、石油ストーブは必要なくなりました。祭式の後に皆で魂清浄を長時間唱えましたが、何故か急に嬉しくなり顔が緩んで仕方ありませんでした。予言の日は大神様方の御祭りとも言われており、多くの大神様が集われているご様子を感じとったのかもしれません。

欧米諸国ではもちろんの事、日本でも12/24はクリスマスイブとして賑わいますが、開祖天霊師が大國主大神様から教えられた事は少し異なります。
12/24, 25は大國主大神様(アシレス大神様)が今から約5500年前に高天原と底の国を創設された日(天の岩戸開きの日)であります。地球が回転することにより、日付変更線が置いてあることから、24, 25日となっているということです。太古ではこの日を基準に全てが変わっていくようにしておりましたが、太陽暦になって多少ずらして現在のように1月1日に年限が変わるようになったということです。

アシレス大神様は生前チグリス河のほとりに生を受けられた女性であったという事ですが、その人間としての短い生涯の中で、どのような修行をされたかはわかりませんが、最終的には天地宇宙神と繋がられて、それ以前には存在しなかった人類のための霊界を初めて創設されたということです。今日はそのスケールの壮大さをあらためて考えさせられました。この最初の霊界創設のおかげで、その後、第二(根の国創設、高天原の修理固成:天鈿女大神様)、第三(十七霊界創設:開祖天霊師)の天の岩戸開きが行われて、現在の十七霊界が存在する訳です。何事でもそうですが、最初に何もなかった所から始める事が、やはり一番大変ではなかったかと思うのです。本当に大國主大神様にただただ感謝ですね。

(写真は欧州会員の方々からのご提供によります。本日12/24のクリスマスマーケットの模様)

2015年12月10日

師走の御祭り

本部道場の師走の御祭りは都合により10日に参拝させて頂きました。今回8日はもちろん、9日、10日にも参拝者があったため本部では三日間毎日御祭りの祭式と直会をして頂いたようで感謝しております。「師走」は読んで字のごとく、師も走るほど忙しい時期ですが、今年も残すところあとわずかとなりました。
12月は支部道場の御祭りと本部道場で毎年24日に行われる予言の日にも参拝する予定です。年末にかけて忙しい時期に神事の行事が目白押しですが、大晦日からお正月にかけて行われる年送り年迎えの大祭に向けて一気に駆け抜けていきましょう。

奉賛会会員の方はもちろんご存知とは思いますが、本部道場で使用されるお神酒は全て京都伏見の酒「英勲(えいくん)」に決められています。開祖天霊師が選ばれた銘柄ということです。ここの酒蔵に選ばれた理由があります。
伏見の酒というと月桂冠、黄桜など大手メーカーが思い浮かびます。英勲はそれほどメジャーな銘柄ではありませんが、何故か甲府市内の酒屋やコンビニ等にもこの銘柄が置かれているのです。他の関東近県では殆ど見ることがありませんので不思議に思います。芳醇な香りと癖のないすっきりした味がお神酒にピッタリです。

2015年11月8日

霜月の御祭り11月8日

今日は本部道場のお祭りでした。日曜日ということもあり、今回も道場に入りきれないほどの人で賑わいました。明日遠方から来られる方々もおられます。8日に来られない場合は、事前にお願いして9日、10日に祭式をして頂くことができます。

甲府は冷え込みが厳しくなってきており、他の地域から来られた方々にはかなり寒かったご様子でした。毎月のお祭りの日に皆さんと一緒に長時間に渡り魂清浄ののりとを唱えていますと、私の場合は、体の表面のみならず深部にまで魂清浄の振動(?)が響いてきて次第に何も考えられない状態になります。行が終わった後は、体は軽く気持ちもすっきりして、何故か物がよく見えるようになります。逆に言うと体が軽くなるまで唱える必要があるということでしょう。

直会では天霊先生を囲んで皆で同じ鍋のものを食べ、会員の皆様の近況報告に花が咲きました。先月の大祭の日に会員のお子さんがコンペティションでグランプリを獲得された事が新聞にも載っているのを見せて頂きました。今後も若い会員達の健闘を祈ります。また、今月は別の会員のご家族が市の大会で優勝され表彰されたということです。誠におめでとうございます。

私も是非にあやかりたいものですが、これは何かを自分が継続励行しているからこそ、それが日の目を見て表彰されるということですから、まずは大神様に祈願をして、仕事でも趣味でもひたすらに実行することですね。そして大神様は「魂清浄を通じて授ける」と言われているそうですので、極力毎月のお祭りに参加して、日々の行も弛まず怠りなく、が早道ですね。



2015年10月20日

10月20日 開祖天霊師のお誕生日

本日は開祖天霊師のお誕生日です。確か奥様や娘さんも同じ20日生まれと聞いております。20日という日に何か縁があったのかもしれませんね。
そういうこともあり今日はささやかながらお祭りをさせて頂きました。

個人的にも本日は大きな節目の日となりました。大感謝。
日本の文化には季節や人生の節目節目にそれぞれの行事があります。こういう行事を通じて自分自身を振り返り、至らなさを反省し、大神様に祈願をして、気持ちを新たに希望を持って進んでいくことができます。
本部道場はお祭りの時ばかりではなく、人生のそれぞれの節目には、是非、大神様の元にお参りして、よく祈願をしてから、心新たに物事にあたるのが良いのではないかと存じます。

実りの秋。成果収穫の時でもあります。小さな実であれ大きな実であれ共に有難い。皆良く味わいましょう。


2015年10月18日

10月18日 修行の日

今日は本部道場の修行の日でした。久しぶりに日曜日の修行の日ということもあり、全国から多くの奉賛会会員の方が参集され、本部道場の座る場所もなくなる程でした。今日の甲府はとてもよく晴れて富士山が見事でした。

修行の後に会員の方々の近況をお聞きしましたが、お子さん達がコンペティションでグランプリを獲得したり、高倍率のオーディションを勝ち取ったりと大活躍されている話をお聞きしました。大祭の日にも高倍率の就職を勝ち取った話をお聞きしたばかりでしたので正直驚いてしまいました。他にも金銭面で色々優遇された話などもありました。こんなに色々な方に良い結果が出るなんて、さすが秋季大祭のある十月ですね。親が魂清浄を一生懸命に唱えていると、お子さん達にも色々なチャンスが巡ってくるという事を結果をもって教えて頂いたように思います。まさに日々の修行の賜物だと思います。奉賛会会員の子供達一人一人の特性に合った道を大神様から授けて頂きたいものと思いました。こういう良いニュースを聞くと皆さんの修行の励みにもなりますね。

今日の本部道場の御神前はいつもに増して特別な雰囲気がありました。複数の会員の方が同じように特別なものを感じられたご様子でした。大國主大神様の息吹が感じられるような荘厳さがありました。その関係か分かりませんが修行の間に漢字が見え続けていました。参拝された多くの会員の方々と一緒に今後の天霊神霊研究所の発展と会員崇敬者一人一人のご多幸を祈願致しました。

2015年10月10日

十月十日

今日も本部道場の秋季大祭に参拝させて頂きました。今日は8日と比べてとても寒い日でした。大祭の祝詞奏上の後、長時間に渡って魂清浄の”のりと”を唱え続けました。無心になってしまい、身体中が振動して細胞が入れ替わってしまったかのように感じました。

直会では大鍋たっぷりのおでんが振る舞われました。少し体が凍えていたのが嘘のように温かくなりました。天霊先生も美味しいと何度もおでんのお代わりをしておられました。大鍋のおでんはあっという間に空になってしまいました。本当に体が温まり美味しかった。こういうのが幸せですね。

天霊神霊研究所の本部道場は、安心して自分自身の全てをお任せするような心境で行に打ち込む事ができる稀有な場所です。末長くこういう行を続けていきたいと願いました。これも天霊先生のおかげと感謝しております。


2015年10月8日

秋季大祭 2015年10月8日

本日は本部道場の秋季大祭に参拝させて頂きました。天霊神霊研究所では秋季大祭は毎年必ず10月8日に行われることになっております。本当に素晴らしい秋晴れで、空気が透き通るような大祭日和となりました。神殿にかけられている魂清浄の青旗と同じ色の空でした。今日は木曜日のため殆どの方は休日ではありませんが、大勢の方が仕事をお休みをして大祭に参加されました。遠方から参加された方は本当にお疲れさまでした。直会では話に花が咲きました。その中でも奉賛会会員のお子さんが30倍の難関の中、希望の就職を勝ち得た話を聞かせて頂きまして我が事のように嬉しく思いました。魂清浄を唱える者は皆身内であるという教えを思いました。また、いつもよりお神酒をたくさん召し上がられた天霊先生の笑顔がとても印象的でした。先生はもう89歳なのですが本当にお元気です。

毎月本部道場のお祭りに参加させて頂くことで、自分の体内の迷霊が昇天するだけでなく、自分自身の本人霊(自己の本霊)もまた、正神の大神様から恩頼(みたまのふゆ)を授かって少しずつ良くなっていきます。これが1年2年と続いていきますと、振り返ってみると以前の自分とはトータル的に変わってきていることが自分自身で感じられて思わず感謝してしまうことがあります。これは理屈ではなく感得するものです。皆さん各人が自分自身で体験できることだと思います。子供が少しずつ成長するかのように、少しずつ良くなっていきますので、途中でやめるのは勿体ないと思います。

こういうことができるのが本部道場であり、毎月本部道場に来ることの意義であると思っています。
中には本部道場など行かなくても信仰はどこででもできるなどと理屈を言われる方もおられましょうが、それは恐らく体験が足りないのでしょう。それでは魂清浄の神法とは言えませんし、形だけ魂清浄の神法を真似たところで、本筋を外されますと、これは強い霊で弱い霊を抑えるという既存の宗教と何ら変わることがありません。そういう方々は何か力(エネルギー)が強いとか弱いとかに拘る傾向が見られますが、魂清浄の神法は根本的にそういうものとは異なります。力が強ければ良いとする考え自体が弱いものを抑えつける事につながります。この点を再認識頂きたいと思います。

魂清浄の神法の本筋とは、天霊師(二代目天霊師)と繋がりを持って、魂清浄の”のりと”を唱え、身にまつわる迷霊達を17霊界に昇天させて幸せにしてあげるということです。魂清浄の神法を開基された開祖天霊師が教えておられる事です。


2015年9月10日

長月の御祭り

今回の長月の御祭りは8日に所用があったため、事前に連絡して10日に参拝させて頂きました。8日だけでなく10日でも祭式をして頂けます。直会では天霊先生も皆さんも楽しく御神酒とお料理を頂きました。
関東地方北部は台風の後の大雨で大変な事になっておりますが、今日の甲府はポカポカと日の当たる陽気で、しかも涼しい環境の中で長時間行をさせて頂く事ができ、大変充実した時間を過ごさせて頂きました。

今日の参拝者の中には遠く海外から来られた方もおられ、一年分の祈願をして帰られました。魂清浄の神法に距離は関係ありませんので、欧州で魂清浄ののりとを唱えてもきちんと迷霊が17霊界に昇天し、それと同時に色々な事が好転していくさまを身をもって体験されているそうです。

現代人は各人がどのような信仰を持とうとも自由です。その中において、できれば一人でも多くの方がご自身で正神を確認し、正神の神々と共に歩む人生を送って頂きたいと願います。魂清浄の神法の意義があります。

今日は雲の中から垣間見える富士山が美しかった。欧州から来られた方はお土産に富士山のはがきをいくつも購入されていました。世界遺産となり世界的にも有名な山となりました。甲府駅北口の近くに美しい甲州の和紙で作られた写真のような製品が並ぶお店があり、いつもお客で賑わっています。甲府にお立ち寄りの際には寄って見られてはいかがでしょうか。

2015年8月10日

祈願

8日に続いて本日も本部道場のお祭りに参加させて頂きました。暑さが少し和らいできて比較的過ごしやすい一日でした。遠方から来られる方はお盆のシーズンに近づくと暑さの上に交通渋滞が発生するので本当に大変と思います。本当にお疲れ様でした。

今日は先達の方から祈願の仕方についてのお話がありました。
本部道場で大神様に祈願をする時には、行の後に人に聞こえない範囲で声に出して祈願する方が多いですが、
大神様に祈願する時には、神殿のお姿(大國主大神様の石像)に向かい、はっきり聞こえる声の大きさで祈願する必要があるということでした。頭の中で念じたり、口元でブツブツ祈願してもダメだということです。人にお願い事をする時と同じように大神様にしっかり伝わるように伝えないといけないということでしょう。周りに聞かれたくない時には、周りの方がいなくなってから祈願すれば良いですね。

また、あちこちの分派から移って来られた方々は意図的に手を振りながら行をするように教えられていた方もおられるようですが、開祖天霊師の教えの中にはそのような教えはないと重ねてお話がありました。恐らくどなたかの創作でしょう。あくまでも行をしている内に自然と手が振れてくるのが本当であり、意図的に手を振るような行は返って逆効果であるということです。先日も取り上げましたが、魂清浄の神法の本にも書かれている通り、手を振っても振らなくても体内の迷霊は昇天しているのです。
また、行をする時に手を合わせますが、両手の親指だけ重ねる方がおられるようですが、これはいけないということです。覚えておいてくださいね。

2015年8月3日

霊動・手形

今日の甲府は本当に暑かった。体温を超えるような環境下で魂清浄ののりとを唱え続ける事はなかなか骨が折れますが、それでも長時間唱え続けていると、いつの間にか何も考えずただひたすらに行に打ち込んでいる状態に入り込むものです。

今日聞いた話で、どこかの分派の方々は魂清浄ののりとを唱える時に、唱えながら手を振るように指導しているという事でした。開祖天霊師は行の時に意図的に手を振るようなことは一切教えておられませんので、これは何かの間違いであろうかと存じます。

確かに仏教や古神道等の行法の中には、意図的に手を振るような行法がありますが、開祖天霊師が開基された魂清浄の神法は、正神のご指導の元で初めて世に出現したものであり、既存の宗教とは全く異なるものです。当然、既存の宗教の行法とは関係がございません。また、その意味も異なります。

魂清浄ののりとを無心で唱えますと、意図せずとも自然に手が動くようになり、時には手形が出たり、自分の体を撫ぜたり叩いたり体が動いたりと、自然に任せることで意図しない動きが出てくるものです。このような動きは体内の霊が体外に出るために必要な運動であると開祖天霊師の著書「魂清浄の神法」の中でも教えておられますので以下に抜粋いたします。

行は無心で肚に力を込めて声高らかに唱えるのですが、あくまでも自然にそうなってくるのであって、何か意図的な動作(例えば意図的に手を振る事、無理にお腹に力を入れて大声を出そうとする、独特なリズムで唱える等)が入りますと、無心となる事はできず、返って行の進歩が妨げられる事と存じます。心も体も大神様にお任せして一心不乱に行を行う事が早道です。

2015年7月18日

7/18 修行の日

今日の修行の日はいつもよりも長めに午前午後で4時間修行となりました。
本部道場でこれだけ長く行を行いますと、頭がはっきりして来て、心がすっきりします。体にも様々な変化が感じられます。今日は体の中のコリのようなものも表面に浮いてきては消えていく様を何度も体験しました。前日から右肩に鈍痛がありましたが、行が終わる頃には殆ど感じることもなくなりました。

魂清浄ののりとを唱える行を継続しますと、体が次第に敏感になってまいります。以前は感じ取れなかった疲れを感じ取ることが出来るようになるので、こまめに小休止をとることで効率良く疲れを除去することができ、結果として、以前よりも活力ある体になってきています。体内の疲労蓄積に気がつかず、気づいた頃には手遅れといった事がなくなるわけです。
体が敏感になりますと、不調を見逃さなくなる一方で、自分自身の感覚が細やかになっている事を認識できていない場合は、行をしていても良くなっていないのではないか?と考えてしまう事があると思います。そんな時は客観的に以前の状態と比較してみることで、やはり良くなっているだなと再確認できることが良くあります。自分自身の感覚の変化はなかなか自分自身では気づけないものですから、家族や周りの方に自分の変化を確認してもらうのも一つの方法だと思います。

魂清浄ののりとを唱えてまいりますと、自分の体のみならず、対人関係や自分の周りの環境などについても、敏感に感じ取れるようになります。要所要所で浄めをしたり、他者に対する自分の言動を正したりしていくことで、物事がさらに円滑に流れるようになるようです。いくら異常を感じ取れるようになっても、座して何のアクションも取らないと、なかなか良くなりません。

開祖天霊師が言われていたように、水のようにどんな容器に入れられても、その容器の形に合わせられる、どんなことに対しても柔軟に適切に対応できるような姿が行の一つの成果であろうかと存じます。変化や異常を感じたら、少しずつ対処していけば、やがて大きな良い変化を感じ取れることでしょう。

2015年7月8日

文月の御祭り

今日は本部道場の文月の御祭りでした。
祈願祝詞の後に参拝された全員でかなり長い時間、魂清浄ののりとを唱えました。その行の中では勝手に体が動いて体内の迷霊が昇天する様がよくわかります。

今日は自意識はあるのですが、完全に大神様に体をお任せした行が長時間続きました。こういう時は時間と空間の感覚が無くなってしまいます。魂清浄ののりとを唱えている間に実際に何が起きているかは本人には分からないのだと思います。だから全てをお任せする。私の場合、こういう行は本部道場の御祭りの日でないとなかなか長時間継続できません。そういう意味からも、本部道場で行われる毎月の御祭りは本当に特別な時間であり、場であると思います。御祭りの日の行では色々な物が見えたり、何かを頂くような仕草をしたりする事もありますが、あえて気にしないようにしています。現実の中で実際に変化が起きてくるのが神事であると思います。

東北の会員の方が何種類のリンゴをそれぞれ絞って作った非常に美味しいリンゴジュースを送ってくださり、直会の時に皆さんで頂きました。リンゴの種類によって味を比較してみましたが、同じリンゴでもこんなに味わいが違うものかと感心しました。人間もまた一生懸命に魂清浄ののりとを唱えていくと、それぞれ味わい深い人格になっていくのでしょうね。本日は欧州の会員の方も久しぶりに参拝され皆で楽しいひと時を過ごしました。毎月遠くから本部道場に参拝される方々と一緒に魂清浄ののりとを唱えられるのが何とも貴重で嬉しいです。


2015年6月28日

桃の実

今日は支部道場のお祭りに参拝させて頂きました。カラッと晴れた気持ちの良い天気の中でのお祭りとなりました。大勢で直会を楽しんでから、帰りには神殿から撤撰された桃や野菜を沢山頂きました。

桃をよく洗って、皮ごと食べますと、癌気を取ってくれると教えられております。
桃の皮をむいて実を食べる方もおられようかと思いますが、皮の内側に大切な成分があるそうです。体内に巣食っている迷霊の中でも蟻霊がこれを好むそうで、桃を皮ごと食べますとこれらの迷霊が一緒に体外に出るということです。開祖天霊師は「桃は皮をむいたら桃ではない」とまで仰っておられます。

これから夏到来。桃のシーズンになりますので、皮ごと食べた事がない方は是非一度試してみられてはいかがでしょうか。