2012年2月22日

大祭で授かったもの

写真の紅白のお菓子は昨年の秋の大祭に頂いたものです。たまたま写真が出てきましたので掲載いたします。これは先代の天霊師の指示で作製されたものだそうです。形は魂清浄のマークですね。綺麗なので食べるのがもったいないくらいです。見て善し、食べて善しで気に入っています。

毎月の月次祭ではおそばと「つるのこ餅」を頂きますが、このお餅のおいしい事といったら!つるのこ餅は8日の祭典に行きますと美味しく頂けますが、9日、10日になりますと固くなってきて味が落ちてしまいます。つるの子餅の為という訳ではありませんが、月次祭はやはり8日に行くべきでしょう。このつるのこ餅も開祖天霊師の指示によるものということです。どちらもお店が指定されています。つるのこ餅の写真が無くてお見せ出来ないのが無いのが残念です。

大祭で授かったお菓子(初代天霊師指示でつくられたもの)

2012年2月21日

1975年(昭和50年)

1975年といいますと、数えてみると今から37年前ですね。
この年の2月24日に先代丸山天霊師が17霊界に昇天されています。同時に二代目天霊師(遠藤天霊師)が天霊職を継承された日と言えるでしょう。毎年この2月24日には天霊祭という祭典が催される事になっております。

以下の写真は奇しくも1975年に天霊神霊研究所から配られたカレンダーです。天霊職の代替わりの年であり、当時の会員崇敬者の方々にとっても色々な変化に富んだ大変な一年であったことでしょう。先代の天霊師はこのカレンダーを発行するにあたり、手に取って何を感じておられたのだろうかと想像しています。恐らくその後すぐに起こる事も今現在に至る事も全てお見通しになっておられたのではないでしょうか。

1975年から37年経ってなお、多くの真摯な崇敬者の方々が毎日元気に魂清浄を唱えておられます。先代の天霊師(今は大神様です)も、この天霊神霊研究所の発展していく様をご覧になられてお喜びになって見守っておられることでしょう。


天霊神霊研究所の現住所は 甲府市中央4丁目7−9 です。
カレンダー内の住所から移設されております。

2012年2月6日

天霊職

17霊界の項目でもお話ししましたが、魂清浄の神法には、欠かす事の出来ない大切な3要素があります。
一つめは、魂清浄の祝詞(のりと)を口に出して唱える事。
二つめは、天霊師(天霊職)に直接的、間接的に繋がっていること(奉賛会会員)。
三つめは、17霊界の実在を信じることが出来る事です。
この3つの要素が一つでも欠けると、魂清浄の神法は機能しないようになっているそうです。これを三位一体と呼んでいます。

今回はこの中で天霊師(天霊職)についてお話しします。
先代の丸山天霊師が「天霊とは職である。職とは内閣総理大臣のようなもので辞めれば職ではなくなる」という事を仰っておられます。また、天霊職はこの世に生きている方一人だけがなれる職であるという事です。先代天霊師から直接指名された方のみが天霊職となる事が出来ます。現在は甲府市中央の道場におられる遠藤天霊師が、先代丸山天霊師から直接二代目天霊師として指名されて現在に至ります(先代天霊師のご息女である育子様が証人です)。

天霊職特有の多くのお働きがあるという事ですが、今日はその中でもっとも大切なことを一つだけお話しします。

それは「天霊職(天霊師)は神格位一階位を授けられている」ということです。

これは生きながらにして、大神様(自然神待遇)になっておられるという事を意味します。霊的にそのような姿(お立場)になっているということです。そのため神格位一階位の天霊師がいない道場(分派)では大神様方が動いてはくださらず、迷霊の昇天も出来ないことになっています。
自然神とは、生きているものからも死んでいる迷霊からも見る事も感じることも出来ない存在です。従って、自然神待遇である天霊師の霊的なお姿は,いかなる優れた霊能者によっても感じることは不可能とのことです。全く次元が異なるようです。これに関するエピソードが多く先代天霊師ご自身によって語られていますが、それはまたいつかお話し出来るかもしれません。

生きている天霊職の方が神格位1階位を授かる理由の一つとして、魂清浄の神法では、ちまたの宗教のように分派活動が発生することを防ぐ為ということです。分派活動を防ぐために天霊師とは関係のない団体で魂清浄を唱えても迷霊の昇天が出来ないようにしているということです。この内容も先代天霊師が直接語っておられる事です(テープや資料にも残されております)。生きながらにして神格位を護持されるという事は本当に大変な事だという事です。私などにはそのご苦労は想像もつきません。

現在の二代目天霊師は本当にお優しい方です。一緒にいますと自然に癒されます。日だまりの中にいるかのように感じます。縁ある方は皆、二代目天霊師につながりをもって救われて頂きたいと心から願っています。

二代目天霊師(遠藤 守 先生)

2012年2月5日

大神(おおかみ)

魂清浄の神法は、大神様に仕える道を教えています。

この大神様という存在は、一般に言う神様のようにはっきりしない存在ではなく、宇宙を統括する最高神である天地宇宙神より「神格位」という位(くらい)を授かった方のみが大神と称せられるという事です。この世の中にはこの神格位を授かっていない存在が神様としてあがめられている例が多くありますが、魂清浄の神法ではこれらを迷霊と呼んでおります。

大神は2種類に大別されます。自然神と人格神です。
自然神とは文字通り森羅万象、自然現象を司る神の総称であり、ものを創り、ものを滅するお働きを担当されております。自然神は霊体が無く、人間からも迷霊からも見ることも感じることも出来ないそうです。

人格神とは、元々地球上に人間として生きた経験がある方々です。生きている間に霊魂を3万体以上救った方が、人類最高神である大國主大神様のご推薦により、天地宇宙神から神格位を授かり「大神」になられた方々のことをいいます。

皆さんがご存知の過去の有名な方々も多く人格神として17霊界に鎮座されているという事です。
天の岩戸開きの神話で有名な天鈿女(あまのうずめ)大神、天孫降臨で有名な猿田彦大神、釈迦大神、キリスト大神、他にも聖賢と呼ばれる方々が多く人格神になられているそうです。我々人間は人格神の方々に祈願して、実際にお世話になることが可能です。

魂清浄の神法に入りますと、これらの大神様に直接お仕えする事が可能となります。
では、どのようにすれば大神に仕えることが出来るかと申しますと、天霊先生がおられる甲府市中央の天霊神霊研究所に参拝され、そこで魂清浄を唱える行を行う事です。難しいことはありませんから、体験の無い方は一度いらしてみてください。天霊師のおられる道場では実際に大神様の息吹を感じられるかもしれませんよ。

開祖天霊師のもう一体の大國主大神様石像

2012年1月5日

祈願祝詞(きがんのりと)

今回の祝詞(のりと)は、魂清浄を唱える前に祓い主、斎主の方があげられる祝詞の事です。天霊神霊研究所では祓詞、祈願祝詞(一)、祈願祝詞(二)という祝詞をあげて頂いた後に魂清浄の行に入ります。
通常道場に行きますと、天霊先生御自ら祝詞をあげてくださいます。長い時で1時間くらい一緒に行をつけてくださる場合もあります。先生は八十代半ばで大変ご高齢ですが、一緒に行をして頂くと自分の頭がどこかに飛んでいくかのような極めて平和に満ちた行となります。

祓詞でその場にいる迷霊を祓い、祈願祝詞で大神様に具体的に祈願をすることになります。1〜10魂清浄という魂清浄の祝詞自体にも数字一つ一つに意味が込められているそうですが、祈願祝詞は生きとし生けるものと、全ての霊を救って頂くようにとの祈願が具体的に描写された内容となっております。

祈願祝詞は2種類存在しますので、(一)、(二)と区別されています。記載された言葉が全く異なります。これらの祝詞は昔の言葉で書かれています。
祈願祝詞(一)は月次祭や大祭の時に用いられる祝詞です。祈願祝詞(二)は普段使用するものです。毎日使用する祈願祝詞(二)の中で、自分の至らなさをお詫びし、家族は元より友人までをもお守り頂きたいというくだりが大好きです。心を込めて詠ませて頂くと自分の心も温かくなるのが分かります。

少し変わったところでは、霊界誘導祈願祝詞という名の祝詞があります。特定の個人の霊を探して頂き、大國主大神様に17霊界に昇天して頂けるという誠に行き届いた祝詞です。昇天させて欲しい個人を特定するために、名前や亡くなった日、亡くなった要因も具体的に祝詞に入れることになっています。自殺者の霊を救いあげる事も出来るという事です。もちろん先の祈願祝詞(一)(二)とは全く異なる内容で、これも開祖天霊師がつくられた祝詞です。他にも病気の平癒を祈願する病癒祝詞もあります。開祖天霊師の直筆の祝詞が残されております。

このような様々な種類の祝詞をご用意されている所をみましても、開祖天霊師は霊の事を隅から隅まで研究しつくし、あらゆる人の悩みに応えられるような、誠に行き届いた方だったのだと思います。
私はこの祝詞で自分の尊敬する偉人の方々を順番に昇天の祈願をしています。不思議な事はこの祝詞を詠んだ後に行をしていますと、ものすごい勢いで何かを調査しているような感覚があることです。私見ですが、祝詞に入れた特定の個人の霊魂を探して頂いている事を肌で感じさせて頂いているのかもしれませんね。

開祖天霊師指示による祝詞の一部

2012年1月4日

年送り年迎え大祭

天霊神霊研究所の年末年始には、年送り年迎え大祭が行われます。祭式の間に新年を迎える形となります。大神様と一緒に新年を迎える事になり心があらたまるお祭りです。

写真のように神殿には松飾りを付けています。大晦日の23:45位から始まり、0時が過ぎて新年に入ってから、神殿前に置かれている水を新しい水に入れ替えします。これを若水と言います。それから年迎えの祭式が始まります。この時に新しい雰囲気に包まれました。大國主大神様は三が日の間日本の各家庭に降神されているという事です。

今回の年送り年迎え大祭には先代天霊師の次女の育子さんご夫婦も参加されておりました。先代天霊師の色々なエピソードを伺う事が出来てとても有意義でした。育子さんは二代目天霊師がお父上である開祖天霊師から非常に信頼されていたご様子を語ってくださいました。
「私達姉妹は父がいる二階に断り無く上がっていました。当事インターフォンがありまして、信者さんは一階からインターフォンで確認をとって、了承を得て二階に上がっていました。その中、二代目だけが、確認をとらないで二階に上がって来ました。私にも紹介もしてくれまして、二代目は本当に特別だった。」

育子さんのお話では、二代目天霊師の指名については、開祖天霊師が遺言として直接指名されたという事で、次女の育子さんご自身が生き証人です、とはっきりとおっしゃいました。そしてこれを魂清浄を唱えておられる方々に広く伝えて欲しいと言い添えられましたので、このブログにも記載させて頂きます。
なんでも以前から、開祖天霊師のお許しも得ずに勝手に天霊師を詐称する方々(天霊職を継承したと勝手に吹聴する方々)や、二代目天霊師はいないなどと言っておられる方々が現れているそうで、これを憂慮されておりました。開祖天霊師が日記に記載されているのを育子さんが見ておられるそうですし、二代目天霊師の神殿に開祖天霊師のご神体2体があるのを見れば分かる事でしょう?とおっしゃいました。確かにその通りだと思います。

今回育子さんのお話を伺ってみて不思議に思った事は、魂清浄の神法を開基された開祖天霊師ご自身が決定された事に素直に従えない元弟子が存在するらしいという事でした。天霊師を否定した瞬間から魂清浄の神法本来の力が発揮出来なくなりますので、一体何を支えとして信仰されているのかと思いました。おそらく天霊職というものを詳しくご存じないのでしょう。これは弟子を含む信奉者が口を挟む事は許されないものです。なぜならこれは人間が決めた事ではないからです。お話しを聞いていて逆にそういう方々の事が気の毒に思えてきました。

この大祭の直会では、参加者の皆さんでお神酒(甘露のように甘かったです)を頂き、多くを語り合い、非常に楽しかったです。こんなに楽しい新年を迎えるのは子供の時分以来だと思いました。
嬉しいのは、大人も子供も大神様からお年玉を授けて頂ける事です。先代天霊師の時からずっと続けられている事ですが、葡萄水を万能薬として授けられました。また正月の松飾りについても松葉酒を作り、これが万能薬になるということです。正月が過ぎたら本部の松飾りを少し分けて頂くつもりです。天霊神霊研究所には開祖天霊師が研究された多くの霊薬が存在します。
今回の大祭では魂清浄の行をしているの間に金色に輝くお米のようなものを持ちきれないほど授かった感覚がありまして、その次の日にはその兆候をはっきりと見せて頂きまして、大國主大神様は多くを授けてくださる大神様だと非常非常に感謝しております。正にお正月ですね。

二代目天霊師のご神殿(開祖天霊師の石像が祭られています)
開祖天霊師の指示によるお年玉の葡萄液(万能薬)

2011年11月27日

迷霊

「霊」という字は、何かおどろおどろしい感じで一般的に好まれる字ではないように思います。生物が生きているということは肉体を動かす存在「霊」と呼ばれるものがあるという事です。例えてみれば肉体が自動車で、霊は運転者です。死ぬという事は自動車が無くなる事で、運転者までいなくなる事ではありません。「霊」は永久に不滅という事です。

昔、TVで死後の世界の特集をやっていました。死にかけた人が奇跡的に行き帰り、その時に見た死後の世界を語っていました。花畑のような所を歩いていて誰かに呼ばれて戻ったら生き返ったとかいう感じでした。でも死後の世界があるのでしたら、なぜあちこちで霊を見たという話が後を絶たないのかと不思議に思います。

初代天霊師はこの分野の研究を行い、理路整然と説明されています。
全てのものには霊魂が宿り(石ころは除く)、死後には17霊界に行く。17霊界に行くためには魂清浄の祝詞を唱える必要がある。人間が魂清浄を唱える事により動植物はおろかアメーバ菌類に至るまで全ての霊は大國主大神によって17霊界に誘導されるというものです。(17霊界が創設される話はいずれまた)

表題の「迷霊」とは、まだ17霊界に行っていない霊の事をそう呼んでいます。犬霊でも杉の霊でも、どんな霊でもこの地上にいる霊は迷霊と呼ばれます。全ての霊は17霊界に行かねばならないと大國主大神様による鉄則が全ての霊に伝えられています。それでも迷っている霊が迷霊なのです。言ってみれば大神様に対して罪を犯しているとも言えるでしょう。

迷霊の住処というものがあります。最もポピュラーなのは、「人体」です。人のみならず色々な動植物の体内に迷霊が入り込んでいます。

2011年11月20日

浄めの塩

人間の体にもっとも必要なもの、それは水です。人の体の60%以上は水分で出来ているといいます。では次に大切なものは何でしょう?これは人によって答えが異なるかもしれませんが、私は「塩」ではないかと思います。

開祖天霊師は第二次世界大戦中に東南アジアで戦って来られた方ですが、任地に向かう前に偶然読んだ本から塩の重要さを知り、実際に塩を大量に持参したおかげで、ご自分も部下も生き長らえることが出来たそうです。
平和な時代に生きる私たちが塩のありがたみを感じることは難しいのかもしれませんが、一週間塩無しでやってみろと言われると何となく結果を想像することが出来ますね。

魂清浄の神法では、魂清浄の祝詞(のりと)を唱える行を終えた後に、塩で浄めた水を飲むことにより体の中を浄めます。コップに入れた水に浄めの塩(自然塩)をひとつまみ入れて飲みます。このとき使用する塩は普通の塩でも可能だそうですが、天霊師の道場で浄められた塩を使いますと非常に大きな効果があります。この浄めの塩は、天霊神霊研究所で1袋200円で購入することが出来ます。国産の上質な自然塩が用いられています。粉雪みたいにさらさらです。

ここで2つの大切な約束事があります。
1つめは、「朝の塩買いは家が栄え、夜の塩買いは家が滅びる」という大神様の教えのように、塩を購入する時間帯は「午前中」が望ましいということです。実際に天霊神霊研究所では正午以降に塩を購入することが出来ません。道場で行に夢中になって、昼12時の時報がで気がついて、「今日も塩を買えなかった」と頭を抱えたりすることが良くあります。実は、夜の塩買いをしてしまった時の除法もあるのですが、ベストな選択ではありませんのでここでは述べません。皆様のお家が栄えるよう朝早く購入するように心がけましょう。

2つめは、塩をコップの水に入れる時の「塩のつまみ方」です。普通、塩を少しだけつまむ時には親指と人差し指でつまむと思いますが、魂清浄の神法の場合は、かならず指3本でつまむそうです。親指、人差し指、中指の3本です。3拍手といい「3」という数字には何か特別なものがあるのでしょう。そのように決まっています。

浄めの塩(国産の自然塩を浄めて頂いたもの)

2011年11月19日

十七霊界(じゅうななれいかい)

魂清浄の神法には、欠かす事の出来ない大切な3要素があります。

一つめは、魂清浄の祝詞(のりと)を口に出して唱える事。
二つめは、天霊師(開祖天霊師、二代目天霊師)に直接的、間接的に繋がっていること。
三つめは、今回お話しする17霊界を信じる事です。
この3つの要素が一つでも欠けると、魂清浄の神法は機能しないようになっています。

日本古来から伝わる神道(主に神社で行われています)では、人間が死んだ後に行くべき霊界が用意されていると教えて来ました。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、高天原(たかまがはら)、根の国(ねのくに)、底の国(そこのくに)の3つの霊界です。

ところが、この3つの霊界は人間の霊のみが行ける霊界であり、その他の動物植物アメーバ菌類等の霊達は現世に放置されたままでした。そのため様々な弊害が起きている事を修行で感得されたのが開祖天霊師でした。
開祖天霊師の修行と祈願が元となり、天地宇宙神、大國主大神のご尽力により、霊界の再編成が行われて、全ての霊が行ける17霊界が1959年6月16日完成しました。

以下に17霊界の詳細を記しました。魂清浄の祝詞(のりと)を唱える事により、「迷霊が17霊界に昇天する」ことを信じる事は、魂清浄の神法が機能するために重要なポイントです。

2011年11月18日

拝礼

大國主大神様への拝礼の方法が決められております。ご神体である魂清浄の色紙の前に座って決められたご挨拶をしてから行に入る訳です。拝礼の仕方は開祖天霊師が文書にも残されています。他にも祭式の方法、着衣の種類,献撰の方法に至るまで細かく決められておりますが、これを見ると神社神道とは異なる点が随所に見られます。全て大國主大神様とのお約束によるものです。ここでは詳細は省きます。

「二拝三拍手一拝」 これが大國主大神様にご挨拶する時に行う拝礼の方法です。

「拝」とは、正座してお辞儀をする訳ですが、簡単に言えば平伏に近い姿勢と言えると思います。つまり少しだけ頭を下げる訳ではなく、しっかりと頭も体も倒します。一番大切な事は、頭を下げている「時間」です。「拝」をする時には、約「3秒間」頭を下げます。頭を上げる時は少し早くても構いませんが、下げている時間は「3秒間」と決められているそうです。この3秒間という時間は、短いようでいて、実際にやってみると意外と長く感じられると思います。けれども心を込めるためにはちょうど良い時間ではないかと思います。

もうひとつ、拝の時には両手の親指と人差し指は畳に付けてはいけません。そのため拳を畳に付けて親指を前に向ける形となります。行の後に水を塩で浄めて飲みますが、指に畳の汚れが付かないようにするための工夫ではないかと思います。

三拍手とは、三回拍手する事です。当たり前ですね(笑)けれど当たり前ではないのです。日本の神道では基本的に「二拍手」が基本だからです。出雲大社は封じ込めの「四拍手」ですので例外です。魂清浄の三拍手は大神様、自分自身、その他の方々の三つを表しています。魂清浄の神法は一人千人の修行(一日千日の行ともいいます)と言われており、他の方々にも恩恵が及ぶという行です。そういう意味でも「他の方々」が入ってくるのでしょう。三拍手というのは珍しいと思います。慣れて来ますと、二拍手では物足りない感じます。

2011年11月15日

紙垂(しで)

紙垂(しで)は和紙で作られたもので、写真のものは山梨県産の旦紙(だんし)で出来ています。
紙垂は神社の鳥居や戸口によく貼ってありますが、これが貼られた建屋の中に大神様がおられるので、迷霊が入れないようにする働きがあります。中からは出られるが外から入れないという「一方通行」の標識みたいなものです。
紙垂の形は宗派(?)によっていろいろあるようですが、魂清浄の神法で使用される紙垂は、形も寸法もきちんと決められており、開祖天霊師が決められた形は出雲の大社と同じものだと聞いております。米粒か糊で貼るものであり、セロハンテープの使用は御法度です。貼る場所は玄関に3枚、神殿に3枚、各窓の内側に外に向けて1枚、トイレの内側に外に向けて1枚だそうです。玄関に貼れない場合は神殿に3枚貼ってあれば良いです。

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2010年11月14日

魂清浄の色紙

下の写真の色紙は魂清浄の神法を行う時のご神体です。開祖天霊師が直筆でお書きになられた色紙です。現在はこの色紙の複製に、二代目天霊師が開祖天霊師から継承された印鑑である「天霊印」が押印されたものだけがご神体となります。これを部屋にかけておきますと部屋が神域となり浄まってきます。一見普通の色紙に見えますが体験してみないと分からないですね。試してみたい方は天霊神霊研究所へどうぞいらっしゃってください。天霊先生御手づからお渡し頂けます。

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2010年11月12日

祝詞(のりと)

「魂清浄(こんしょうじょう)」という言葉は祝詞(のりと)です。祝詞というと神社の神主が神前で何か長々と読み上げているイメージがありますが、「魂清浄ののりと」は短い言葉を繰り返し唱えます。

この「のりと」を繰り返し唱えていると身体の中の目に見えないもの(迷霊)が体外に出て17霊界に導かれます。すると身体がどんどん軽くなってきます。

魂清浄の祝詞の場合は、魂清浄という言葉の前に、数字の1から10をつけて順番に唱えていきます。

一魂清浄 (いっ こんしょうじょう)
二魂清浄 (に  こんしょうじょう)
三魂清浄 (さん こんしょうじょう)
四魂清浄 (よん こんしょうじょう)
五魂清浄 (ご  こんしょうじょう)
六魂清浄 (ろっ こんしょうじょう)
七魂清浄 (しち こんしょうじょう)
八魂清浄 (はっ こんしょうじょう)
九魂清浄 (く  こんしょうじょう)
十魂清浄 (じっ こんしょうじょう)

これを繰り返します。


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現在の天霊師

先代の丸山天霊師から直接指名されたのが現在の天霊師です。二代目ということになります。「天霊師」というのは総理大臣のように「職」であり代々受け継がれるものだそうです。先代が見込んだ方一人だけに全ての職権・職能とご神体、天霊師の印である印鑑を受け継いでいかれるようです。二代目の天霊師は実に控えめで、人間としても本当にお優しい方です。イメージとしては「おひさま」というかんじでしょうか。でも神事になると凛とした清々しさが感じられるようです。

二代目天霊師(遠藤 守 先生)
二代目天霊師 二代目天霊師 二代目天霊師 二代目天霊師

2010年11月10日

剣笏(けんじゃく)

笏(しゃく)というのは神主さんや昔の貴族なんかが持っている木で出来た平たい棒状のものです。TVアニメのおじゃる丸も笏をもっていますよね。おじゃる丸のまったりした感じが好みです。
笏というものはたいていは上の部分が丸くなっていますが、魂清浄の神法で使用される笏は「剣笏(けんじゃく)」といって、先っぽが尖って剣の形をしています。ちょっと危険な感じですね。
使われる木の材質も決まっています。「イチイ(一位)」という木が使われます。霊的なものを排除する働きがあると言われていて、太古にはこのイチイの剣笏が使われていたそうです。見えないものに対する武器のような働きもあったのでしょうね。

若き日の天霊師

ただただ凛々しいですね。
後ろの注連縄(しめなわ)から見て場所は出雲での修行時代ではないでしょうか。

出雲大社での修行時代の開祖天霊師

2010年7月7日

天霊師(丸山忠三)

魂清浄の神法は丸山天霊師が創始者(開祖)です。1959年6月16日に完成しました。

微笑む開祖天霊師(丸山 忠三 先生)

2010年6月30日

大國主大神(おおくにぬしのおおかみ)

魂清浄の神法の主祭神は有名な大國主大神様です。
写真は開祖天霊師の道場のご神体である大國主大神様の石像です。
この石像は今もなお天霊神霊研究所にお祭りされています。
出雲神話のイナバの白ウサギの話で有名な大国主命とは少し異なります。

天霊神霊研究所 ←クリック

開祖天霊師の大國主大神様石像(ご神体)

2010年6月16日

魂清浄の神法

魂清浄の神法は丸山天霊師が開基されました。
これにより全ての肉体を持たない霊魂が17霊界に昇天することが出来ることになりました。また地球上の生きとし生けるものが霊的な束縛から逃れる事が出来、与えられた生命と財産を余す事無く使い、本当に楽しい生活を送る事が可能となりました。

天霊神霊研究所は、この魂清浄の神法を皆さんに教えている所です。現在は丸山天霊師から直接指名を受けて、遠藤天霊師が魂清浄の神法の責任者(二代目天霊師)となっております。


丸山天霊師(開祖天霊師)