2020年6月11日

本部道場宿泊

ずいぶん久しぶりの更新となります。新型コロナウィルス対応で公私共に忙しくしておりました。
水無月の御祭の前日から本部道場に宿泊させていただき、御祭の準備のお手伝いをさせて頂きました。御祭というものは当日だけではなく、その準備から始まっていると遥か昔に先輩にお教え頂きましたが、俗にいう「下座行(げざぎょう)」として大神様のために下働きをする事は必要であると思います。その後で気心知れた会員の皆さんと一緒に楽しい直会をさせて頂き皆それぞれ普段は見ることができない一面を見ることができ嬉しく思いました。

水無月の御祭は多くの方が全国から参加され、遠すぎて参加できない方のために特別にビデオ通話で御祭の様子を中継されました。直会の席上にて天霊師が仰るには昨夜ご神前で寝ておられた天霊師のところに人間の女性の霊と動物の霊、2体が17霊界に昇天する前に挨拶しに来たそうです。当日は数人の方が宿泊されていましたが、そのどなたかの体内にいた迷霊だということでした。迷霊も黙ってすぐに昇天すれば良さそうなものですが、わざわざ挨拶に来るというのは面白いと思いました。

今回、家族も本部に宿泊し御祭に参加したのですが、御祭の翌日に家族が言いますには、体内にずっとあったものが突然抜けてしまった感覚があるとのことでした。それが御祭の後、3日経っても変わらないということで体の中が若返ったような感覚があるそうです。これは本部道場に宿泊させて頂き、いわゆる「寝行」をさせて頂いた事が良かったのではないかと思います。睡眠中の無意識の状態の時に大神様が体内の霊を抜いてくださったのだろうと思います。本当に有難いことです。本部道場は他では体験できない事が体験できる場所だと思います。

2020年3月20日

孔子大神


キリスト大神、釈迦大神と共に四聖人に数えられる中国の孔子(孔丘:紀元前551年生)は神格位を授けられ大神様として十七霊界の第二霊界に鎮座されておられます。神格位は31階位です。(釈迦大神:38階位、キリスト大神:45階位)

最近、中国のTVドラマで孔子大神様を題材に取り上げているもの(全38話)を全部見させて頂きました。孔子大神の両親の出会いから孔子大神がお亡くなりになるまでが克明に描写されており、その生き様にいたく感動させられました。

このドラマの中には同じく神格位を授かって大神様になられている老子大神様との出会いも描写されており、若き孔子大神様が数々の貴重な出会いと苦難の中でどのようにご自分の道を開いていかれたのかがよく描かれておりました。機会がありましたら是非ご覧いただきたいと思います。

2020年3月8日

弥生の御祭

本日は本部道場の弥生の御祭に参加させて頂きました。日曜日という事もあり多くの奉賛会会員の皆様が集われました。現在、新型コロナウィルスが猛威を奮っており、出かける方も少ないせいか、遠方から来られた方々が仰るには高速道路も車がまばらだったそうです。そのような中をよくお出でくださったことと思います。

万が一に備えてマスクを着用されている方も多く、私も初めての試みではありましたが、マスクを着用したまま魂清浄を唱えてみました。万が一、自分が罹患している場合、他の方にご迷惑をかけないようにとの配慮からです。

マスクをしたままで肚を据えて魂清浄を唱えておりますと、初めは息がしにくいので往生しましたが、慣れてきますと目の前に壁があるような、頭から布団を被って唱えているかのような感覚になり周りが全く気にならなくなり、いつもよりも行に没入する事ができました。マスクで口が塞がれていると体内の迷霊が出にくいかと思いきや、手足をはじめ、頭部からも背中からも全身から迷霊がはぎ取られて出ていく事が感覚として感じられて非常に新鮮でした。途中、天霊師が除霊石を使用して奉賛会会員お一人お一人を浄めてくださいましたが、その時などは体に纏った迷霊をシャツのように脱ぎ捨てるような感覚がありました。脱皮するかのようで少し感動してしまいました。
こういう行は本部道場のしかもお祭りの日でないとなかなかできるものではないと思いました。

宗教というものは、不安を払拭するためにある、と開祖天霊師が講義の中で言われています。現在猛威を振るっている新型コロナウィルスの悪い情報ばかりを聞いておりますと、自然不安が大きくなる方もおられようかと思います。

三代目天霊師は本日の直会の席で、魂清浄は行を通じて導いていただく、と仰いました。何かに対して考えて対策を立てたり行動をしたりという事よりも、とにかく行を通じて大神様に「導いていただく」という事でした。

導いていただく、という事は、自分で何かを画策することではありません。
大神様のお導きに従って物事を行うということと思います。奉賛会会員としてできることは、ひたすら行をしてその中で気づいたこと、教えられた事を淡々と実行に移すということと思いました。その中には他の人の言葉に耳を傾けよ、文字をも含む、というお教えもつながってくるかと存じます。

2020年2月24日

開祖天霊師45年祭_開祖のリュックサック

本日は開祖天霊師が17霊界に昇天されて45周年の天霊祭でした。御息女の育子様ご夫婦も参拝されまして大層厳かな雰囲気の祭式となりました。

本日は最近活発になってきている新型コロナウィルスの影響もあってかそれほど多くの参拝者ではありませんでしたが、遠くから駆けつけて来られた方々もおられました。肚が据わってくると万難を配して神事優先の姿勢を貫くようになります。

このようにこじんまりした祭式も良いもので天霊師や奉賛会会員の方々と心ゆくまで話をする事ができました。直会の終わり頃に三代目天霊師がたいそう古いリュックサックのようなものを持ってこられました。

リュックサックが2つと長細い袋の全部で三つありましたが、リュックサックは白い帆布のような強い布で作られていました。いずれも泥汚れのようなシミだらけで紐などもあり合わせのもので繕ったような酷い有様でした。

三代目天霊師によると、これらは開祖天霊師が第二次世界大戦中にフィリピンセブ島に出征されて(昭和19年12月)終戦までセブ島内を転戦されていた時に使用されていたものという事でした。(写真撮影しましたが奉賛会会員のみでの公開にすべきものと存じますのでここには載せません)

三代目が洗濯されたという事でしたが泥汚れのようなシミは到底取れるようなものではなく、そのうちの一つは文字通りボロ雑巾のような状態でした。これを手に取ってみてフィリピン戦線の激しさを垣間見たような心地がしました。フィリピンセブ島のジャングルのような地域には今なお当時の日本軍が使用した基地のような場所があると聞いており、地元のフィリピン人の方たちもあまり近づかない所もあると聞いております。

今回、開祖が背負っておられたこれらのリュックサックに触れてみて、少なからず衝撃を受けまして、自分たちがいかに幸せなのかを噛み締めると同時に、多少の苦難があったとて如何ほどの事があろうかと思わずにはいられませんでした。

3つの袋は大層汚れてはいましたが、破れや銃痕などは一切なく、開祖天霊師が重傷を受ける事がなかった事を物語っているようにも思えました。開祖天霊師が無事に帰国されたのは大國主大神様のお導き、ご守護のお陰であった事は言うまでもありませんが、修行という側面もあったのであろうとの三代目のお言葉がありました。

開祖はこのフィリピンセブ島の転戦の中において、部下たちの体内から霊魂が抜け出ていく様を次々と目の当たりにされ、この体験がきっかけとなり復員後に一途に霊魂研究に入らざるを得なかった事を考えますと、まさにその通りであろうと思います。本日拝見したものがその時に使用していたリュックサックでありました。

2020年2月9日

如月の御祭、二代目天霊師一年祭

如月の御祭(8日)と二代目天霊師一年祭(9日)に参加させて頂きました。
8日の御祭の後に開祖と二代目の奥都城に参拝させて頂きました。夜は本部道場に宿泊させて頂き、天霊師と宿泊された奉賛会員の方々と楽しいひと時を過ごしました。

9日は二代目天霊師が昇天されてちょうど一年目にあたります。同時に三代目天霊師が天霊職を継承した日でもあります。よく晴れた日で素晴らしい富士山を拝む事ができました。
二代目天霊師は現在は守霊大神様となられています。我々奉賛会会員の事をいつも見守ってくださっている事でしょう。



2020年1月25日

有り難うございます!

この備忘録を始めて10年近くが経過します。今日で閲覧者が55555人となりました。このような超マイナーなブログに多くの方にお越し頂き感謝申し上げます。

人生半ばにして二代目天霊師に出会い、本物の魂清浄の神法を教えて頂き、現在は三代目天霊師の元で行を進める毎日です。日々学びを新たにする中で、思いついた事をただ呟いているだけのブログであり、後で見返すと恥ずかしい記事も多々ございますが、それもまた行の一過程として残しています。

読者の方が本物の魂清浄の神法、本物の天霊師に出会う一助となりましたらこれに勝る喜びはございません。この生ある限り天霊師を奉賛し続けていく覚悟です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

2020年1月20日

松葉酒2020

今年も本部道場の正月の飾り付けの松飾りを頂いて松葉酒を漬け込みました。5.8リットルです。我が家では1年以上漬けたものを霊薬として頂いています。一昨年のものはほぼ飲み切りましたので、そろそろ一年前に漬けたものを封切りする予定です。

この松葉酒は独特な風味があり苦手な方もいらっしゃいますが、好きな方はとことん好きなんですよね。あくまでも霊薬ですので大量に飲む必要はございません。


2020年1月8日

閑話休題「花より実を取れ」

以前の記事に「花より実を取れ」という言葉について書いた事があります。開祖がよく口にしておられたお言葉と聞いております。たまたま同じ名前の本を蔵書しており、本の写真を載せた事がございます。
http://konshojo.blogspot.com/2017/08/blog-post_21.html

この本については天霊神霊研究所が創設されるよりも昔の大正14年に刊行されたものです。開祖が大正9年生まれ、二代目が大正15年生まれですから、その当時の本と言うことになります。小さな記事を一冊にまとめた本で明治末期の記事も含まれています。
当然ながら天霊神霊研究所とは何の関係もない本です。

熊本の横井小楠の流れを汲む女性教育者の方が刊行されたもので、明治生まれの方を形容する時によく用いられる「気骨」のある方が書いたものだと思います。当時の女性達の意識の改革を促す内容は今の時代に読んでも教えられる事が多くございます。

時期的には開祖や二代目の母親の世代の方が読んでおられたのではないかと思いますが、もしかしたらこの本を手に取って読んだ事があるかもしれませんね。
「怒るな働け。花より実を取れ」という著者自らの衷から出てきたと思われるお言葉には強い力が感じられます。

2020年1月1日

年送り年迎え大祭 2020

謹賀新年!今年もよろしくお願い申し上げます。

今回は12月29日から本部道場に宿泊行をさせて頂き、大祭の準備のお手伝いもさせて頂きました。本部道場は広いので多くの仕事があり、毎月の御祭の準備、直会の準備は非常に大変であるとあらためて感じました。通常は天霊師とご家族の方が準備をされています。月に一度の御祭に参加する事は奉賛会会員として最低限必要な事ですが、出来ましたら神事優先の姿勢でその準備のお手伝いに進んでご参加頂きたいと思います。会員として年季が入ってきますと、御祭に参加しているだけでは何か物足りないように思います。


今回の年送り年迎えの大祭では、三代目天霊師が開祖天霊師が着ておられた緑袍(りょくほう:緑の衣装)を身につけられて、はじめに年送りの大祭が行われました。0時を過ぎて元旦になってから、ご神前のお水を「若水(わかみず)」に変えて、年迎えの大祭が執り行われました。祝詞奏上を聞いている間にそれまでとは全く異なる雰囲気に変わっていくことが感得されました。これは毎年の年迎えの大祭で感じられる事で、正に新年を迎えている事を感じさせられます。ごく自然に心機一転し、新年に向かう心境が定まりました。


昨年2019年は本当に激動の一年でした。
2月9日に二代目天霊師(遠藤守霊師)が92歳で昇天され、二代目天霊師のご遺言により三代目天霊師(早川てつ霊師)に天霊職を継承されました。建設中であった新本部道場が完成し、春季大祭(5月)から新しい道場で祭式が斎行されるようになりました。スペースの広い新本部道場であり大勢の会員が宿泊修行ができる体制が整い、長期間宿泊行する方も増えてきております。秋季大祭(10月)に三代目天霊師が新ホームページで公開されました。

年送り年迎え大祭の直会にて天霊師、奉賛会会員の方々と一緒に昨年を振り返り、今年の発展について和気藹々とお話しする事が出来ました。大神様もこのような仲の良い雰囲気を祝福されているように感じました。振り返ってみて昨年は変化の年でしたが全て良い方向に変化しているように思います。今年は発展の年となることを予感いたしました。会員各自が行に没入し、大國主大神様から多くの恩頼(みたまのふゆ)を授かって頂きたいと思います。

天霊神霊研究所は「来るものは拒まず、去る者は追わず」の姿勢をとっております。
来るものは拒まずという「言葉」は、単に誰でも彼でも来てくださいという意味にも取れますが、実際には、三代目天霊師の元で正神の大國主大神様にお仕えする「覚悟」ができた方が「来るもの」の意味と思います(奉賛会会員となる事を意味します)。
この「覚悟」が無い方(名前だけ会員、他の宗教団体との掛け持ちなどを含む)については、魂清浄一筋、魂清浄一本にする「覚悟」ができていない訳であり、大國主大神様のおかげを多く授かる事は難しいのではないかと思います。
それは大神様は目に見えないが「実在する方々」であり常に私達人間の心境も言動も全てお見通しという事ですので、対人関係を大切にするかのように、対 ”神” 関係についても考えなくてはならないと思います。

去る者を追わずという言葉の中には、真剣に大國主大神を求めていない方は去って頂いて構わないという厳しい姿勢が見てとれると思います。こういうところも昨今の宗教団体のように名前だけの会員でも良いから一人でも増やしたいというような団体とは一線を画していると思います。
奉賛会会員のお一人お一人が現実に大國主大神様と縁を結んで頂けるところ、それが天霊神霊研究所です。大神様という相手のある事ですから頭を「魂清浄一本」にして望まない事には何も始まらないと思います。




2019年12月8日

師走の御祭

12/6〜8の間、本部道場にて宿泊行をさせて頂きました。我も忘れるような行が続き、行に入り込みすぎて途中意識を失いそうな瞬間もありましたが、そういう瞬間に大きな迷霊が体内から抜けるようで行の後でスッキリした感覚がございます。
夜は本部道場内にある温泉に入らせて頂けますので心身ともにリラックスし温まりました。三度の食事も本部道場で用意していただくのですが、本当に申し訳ないくらい沢山美味しく頂きました。至れり尽くせりとはこの事でしょう。
本当に全てを忘れて行に集中し切る事ができるのが本部道場の宿泊行だと思います。

8日の御祭は日曜日という事もあり、普段なかなかお会いできない方ともお会いする事ができ話に花が咲きました。「魂清浄を唱える者はすべて身内である」というお教えを現実の感覚として感じられます。比較的新しい方ともお話しする機会に恵まれ嬉しかったです。
個人的には魂清浄を唱え始めてから30年近く経ちますので様々な経験をしてきましたが、今までに多くの方々と接してきまして、特に新しい方は心身ともにいろいろな変化が出て不安になる傾向が見られます。修行に先輩も後輩も無いという事もありますが、同じ現象が出ても経験の深い方は動揺する事なく冷静に対応できるものですので、いつも周りの人ばかりに相談するのではなく、たまには違う方とも意見交換してみて、自分の状態を改善する一助とされてはどうかと思います。
勿論、天霊師に直接相談される事が最速の道ですので躊躇なくご相談されることをお勧めします。

魂清浄の神法というものは「神対自分」ということを申しますが、あらゆる場面において個人が大神様と直接対峙して行をするものです。その中に天霊師がおられて必要に応じて、祈願に応じて導いてくださいます。
そういう意味でいつもグループで固まって神仕えするという事はなく、あくまでもお一人お一人が神対自分であります。

これは天霊師にも確認してみないといけない事ですが、実は師走の御祭の時に本部神殿に向かって魂清浄ののりとを唱えていましたら、女性の大神様(女神)のような方がそばにいて私の肌の悪い部分を手当てしてくださっている感覚がありました。ふとその時に、会員一人一人それぞれを面倒を見てくださる担当の大神様がおられるのではないかと感じました。あとでお姿で確認してみましたらその通りと答えが出ました。

それ以来、何となく御神殿に手を合わせて唱えるのではなく、いつもそばにいて自分の面倒を見てくださっている大神様の存在を意識しています。日常生活でもいろいろな問題に逢着しそうな時に、そばにおられる大神様に祈願・祈念して事にあたると物事が予想に反してスムーズに行く場面を何度か体験させられまして、そういう場面を用いて教えて頂いているのかと思います。

「魂清浄を唱える者はすべて身内である」。会員同士の事もありますが、自分を陰日向なく見守ってくださる大神様の存在を意識する時、嗚呼一人ぼっちでは無いんだなあ、というような安堵感とでもいうような感覚が心に広がります。普段家族と一緒にいますので一人ぼっちという言葉はおかしいかもしれませんが、大神様が家族以上に近しい感覚が芽生えます。

私個人の「神対自分」は人類最高神であり敬愛する大國主大神様への信仰と私個人のそばに居てくださって、いつも陰日向なく守ってくださる大神様(大國主大神様の配下の大神様では無いかと勝手に考えておりますが)への感謝と思慕にあります。神と自分の関係はお一人お一人異なりますし、年月を経るに従って変わていくものかもしれません。信仰が深まる方、薄まる方、いろいろですね。たとえ見えなくても聞こえなくても、そばで守護してくださる大神様を意識する事は神対自分の距離を縮めることにつながると自分の体験から言えると思います。

下の写真はヨーロッパ在住の奉賛会会員の方々から送って頂いたものです。もう長いこと海外に住まれわていて毎年あちこちの写真を送って頂いています。今年ももうヨーロッパ各地でクリスマスマーケットが行われているようです。今年の写真はオーストリアウィーンの市庁舎の写真だそうです。本当に賑やかですね。

クリスマスイブ12/24は天霊神霊研究所本部道場では「予言の日」です。通常とは異なる祭式が行われます。「大神様方のための御祭」とも言われているそうです。毎年非常に厳粛な雰囲気が感じられる御祭です。これは大國主大神様(女神・アシレス大神様)が高天原を創設された日が12/24であり、この日に因んでおります。



2019年11月11日

六箇条の指針

天霊神霊研究所のお守りは天霊師の名刺です。この名刺の裏にはキリスト大神様の御言葉「六箇条」が記載されております。(関連記事リンク)

天霊神霊研究所が発行している「魂清浄の神法(開祖天霊師著)」という書籍に以下のように記載されております。神霊研究の目標として天霊神霊研究所本部道場の看板のそばにも掲げられております(以下の写真をご覧ください)。

個人的に六箇条の指針は神道系の言葉遣いというよりは、キリスト教系の言葉遣いに近いように思います。これはやはりキリスト大神様直々の御言葉であるがゆえという事なのでしょうね。


<魂清浄の神法(開祖天霊師 著)の抜粋>

私の名刺の裏に六つの言葉が記して あります。
一、迷える者我のもとに集らん されば我道を与えん
一、貧する者我のもとに集らん されば我富を与えん
一、悩める者我のもとに集らん されば我楽しみを与えん
一、悲しめる者我のもとに集らん されば我喜びを与えん
一、怒れる者我のもとに集らん されば我笑いを与えん
一、病める者我のもとに集らん されば我光を与えん
《諸病全癒》

この言葉は、今から五年前に私の体にキリストが降臨し、今のキリスト教(新旧諸派に亘って)では世界は救えないと慨嘆して、是非私(天霊)に地球上すべての人々に呼びかけ、真の神々のもとに集まらねばならぬという言葉を起用されよとのことで、早速大国主大神の御許可を受け、さらに天地宇宙神の承諾を受けて私の名刺に記し、神霊研究の目標に掲げたのです。
さらに名刺そのものを神札、つまり守護符にすることについては天地宇宙神よりの指示があり、従ってこの名刺を持参することにより、迷霊の十七霊界誘導と迷霊の霊障の排除、さらに支配神等の人類に及ぼす尊い配慮が、そのまま皆さんに伝えられるようにしてあります。


2019年11月8日

霜月の御祭 魂清浄を唱えた時の体調の変化

本日は霜月の御祭に参加させて頂きました。
本日も良い行ができまして大神様に自分の身体を洗濯して頂いてもう一度生まれ変わったような心地が致しました。8日の御祭参加には仕事のお休みを頂いてでも参加する価値があると再認識いたしました。

今回は久しぶりに前日から宿泊修行させて頂きましたので、天霊先生やご家族の方と色々なお話をさせて頂く事ができました。先月、本部道場で長期間宿泊修行された奉賛会会員のお子さん(海外在住)が、親御さんの本部宿泊行と同じタイミングで体調がすこぶる悪くなりました。この方には偏頭痛の持病がありこれが特に酷かったということでした。その連絡を受けた親御さん(親御さんも先祖代々の偏頭痛持ちでお子さんに遺伝している)の本部での必死の行は勿論のこと、天霊先生も何度も遠隔祈願してくださったそうです。すると、宿泊修行の最終日に合わせたかのように海外のご家族の体調がケロっと良くなってしまわれたという現象が起こりました。その後すぐに踊りに行けるくらい元気になってしまわれたそうです。

このような現象は、「親の行により子供の体内の霊を昇天させる事ができる」という事を現実の姿で教えてくださっているのですが、その反面、魂清浄を唱えた事がない一般の方から見ますと、まるで魂清浄を唱えると子供が悪くなったかのようにも見えると思います。魂清浄を唱える初心者の方の中にも同じような誤解をして唱えることを止めてしまうケースを見た事があります。それは魂清浄の神法特有の治癒の過程をよく理解しておられないからだろうと推察いたします。せっかく治癒している途中で魂清浄を唱えることを止めてしまいますと元の木網になりかねず大変勿体ないことだと思います。

私たちの肉体の中には約70兆個の迷霊が小さく折り重なるようにして入っております。これら迷霊があらゆる病の原因であると開祖天霊師の霊魂研究から看破され、大國主大神様、天地宇宙大神様のご指示により17霊界にこれら迷霊を昇天させる「魂清浄の神法」を開基された経緯がございます。
天霊師(現在は三代目天霊師)の指導の元で「魂清浄ののりと」を唱え続けることで体内の迷霊が徐々に17霊界に昇天していくのですが、人間の肉体は迷霊が少なくなればなるほど人間本来の姿に戻っていき、体が非常に敏感になってきます。すると今まで体が麻痺して感じられなかった痛みや痺れ、だるさを一時的に感じる場合があり、その現象だけ見て「魂清浄を唱えたら体が悪くなった」と判断される方がおられますが、これは正しい判断とは言えません。

魂清浄の神法は、ご本人の病のみならず先祖が患った病をも治癒するように配慮されています。先祖が患った病を治すとは、自分の体内に先祖の病の原因の迷霊を継承してしまっているため本人が先祖と同じ病をしてしまう可能性があるのですが(よく”癌家系””頭痛持ちの家系”などと言いますね)魂清浄の神法ではこれを体内の霊の継承によるものと教えられており、日頃から魂清浄を唱えることで病の原因となる迷霊を17霊界に昇天して頂くのです。いわば病の予防にもなるわけです。

天霊師の指導の元で魂清浄を唱えてまいりますと、迷霊がご自分の肉体の奥深くから浮かび上がってきては肉体の表面に出てきた時に、病特有の痛みやだるさ、痺れを感じたりする事がありますが、長期間に及ぶことはなく、迷霊が体外に出てしまえばその現象も無くなります。また、迷霊が体内で保有していた毒素が自然治癒により排泄されるようになるため下痢になったり小便の色が濃くなったり、吹き出物が出たりする現象が起きる場合もあります。体が良くなるための過程の現象とも言えます。漢方などでいう好転反応、瞑眩と似た現象と思います。

魂清浄を唱えれば唱えるほど体が敏感になりますので、体調が悪い事にも自分で気づく事ができ、その時にすぐに体を休めれば回復も早く、取り返しがつかないような事態を避けられる可能性が高まるわけです。それと比べて、一般の方は体内の迷霊により肉体が鈍感にさせられており、なかなか自分で不調を感じられないから、気づかないうちに体を酷使している可能性があり、過労死などはその最たるものと思います。

ただひたすらに自分の口を使って魂清浄ののりとを唱えるだけで上記のような現象が起きるのは本当に不思議と思いますが、薬を飲んだり特殊な食品を摂るわけでもなく、鍼灸やマッサージなど体に触れるわけでもありませんので、魂清浄の神法に副作用などの心配はございません。


生前の開祖天霊師もこれらの現象について何度も注意を喚起しておられます。以下に講義録を抜粋いたしますので、内容をよくご理解頂きたいと存じます。
魂清浄を唱えて体調に変化が起きた時には肚を据えて現象に惑わされない、迷わされないようにして頂きたいと思います。



<開祖天霊師講義録より抜粋>(補足)

私達の肉体というのは病歴があります。完全な所(肉体)からだんだんだんだん、こう悪くなって来ておる。大体、魂清浄(の神法)をやると、(これまでの)病歴を逆の方向に3000倍ないし5000倍くらいの早さで治って来て、霊は霊というものは、(体内の)迷霊は(先祖から)継承されて来ております。自分(の代)から始まった病歴だけではございません。更にこちらの方(先祖の代)から始まっている病気も継承されて来ておる訳でございます。ですから一所懸命魂清浄を上げますと、迷霊が昇天する→毒素が出る→迷霊が昇天する→毒素が出ると、過去において自分がやった病歴(の治癒)が終わって、更に先祖がやった病歴まで治す様にして出来ている、よろしいですね。ですからこれは非常に長く、順に順に順に治して完全な姿になって来る訳でございます。ですから、これから一所懸命(魂清浄を)唱えて頂いて、自分で100%完全になるまで御努力をお願い申上げます。それには肚を据えて一所懸命やって来ますと、今までやった過去(の病歴)と現在の姿と比較して見た場合、確かに雲泥の差があるんではないかと思う訳です。(中略)

こういう風になって来ますと(魂清浄を上げて体内の霊が昇天してくると)今度は肉体の方が敏感になって来ますから、(以前は感じられなかった)ちょっとした(体の)故障でもうんと悪くなった様に思います。今までは(迷霊に)少し頭をきゅっとやられても痺れてる(麻痺している)から感じないんだ。ところが魂清浄を上げて来ると、(肉体が)きれいになって来ますからちょっと(迷霊に)やられただけでもすぐに分る。要するに敏感になって来る。だから返って悪くなった様に思う訳ですね。だから私(開祖天霊師)がよく言うでしょう、病気っていうのはこっちの方(グラフのX軸)が魂清浄を上げる期間としますと、上の方(グラフのY軸)は治り(治癒する)線ですね。治る程度、程度ですね。対角、こういう対角線上に病気は治ってくわけですね(魂清浄を唱える期間が長ければ長いほど、治癒も進む)。
だけど(肉体の)表への現象、自分の体に現れる現象というのは、この様な形(右上がりの波線状)で人によってこの曲線が違いますけれども、こういう風に感ずるんですね。ここまで(かなり良い状態まで)治ってるんだが、ここまでしか(治っている状態が感じられない)治らん様な感じがする訳ですね(実際は治癒が進んでいるのに、肉体が敏感になるため、以前よりも体調の悪さを感じやすくなる現象)。人間の体というのは非常に敏感になってきますのでこういう風に感ずるんですね。だから(この点を)注意をしてもらいたい。(魂清浄を唱えているのに)かえって悪くなった、こんな治ってるのにこんな悪くなった様に(感じる)。そういう事を頭に置いて頂かないとここで(迷霊に)迷わされる。魂清浄を上げているとそういう風な現象がある、魂清浄を上げてるとそう言う風な現象になる。

2019年11月3日

茶柱・・出雲つながり

本日たまたま出雲の茶柱縁起茶という一風変わったお茶を頂きました。必ず茶柱が立つそうです(笑)お客様に出したら喜ばれそうです。実際にこのお茶を入れてみましたら何度入れても毎回茶柱が立ちました。

なぜ茶柱が立つと縁起が良いとされているのか諸説あるようです。中には大神様の数え方が一柱、二柱と数えますが、茶柱という言葉にも同じ「柱」という字を使うのでという説もあるようです。




2019年10月26日

ぜんざい(神在餅:じんざいもち)

魂清浄の神法の御祭神は大國主大神様です。この大神様は島根県の出雲大社(いずもおおやしろ)の御祭神でもあります。出雲大社では大國主大神様は男神とされていますが、魂清浄の神法では女神と男神の二柱の大神様とされていますので、少し異なる部分があるのですが、生前の開祖天霊師が出雲大社教の大講義でもありました。天霊神霊研究所で使用されている祝詞や紙垂なども同じ形式のものが用いられています(全く同じものではありませんよ、念のため)。

天霊神霊研究所の月例祭の時に「つるの子餅(すあま)」を授かります。これは開祖天霊師が製造するお店まで指定されているものです。また、春秋の大祭の時には魂清浄マークの入った紅白の落雁(らくがん)を授かります。上質の和三盆を使用した美味しいものです。これも開祖天霊師自ら指定されたものです。


実は出雲大社に神有月(かみありづき:旧暦十月)に参拝しますと、「神在餅(じんざいもち)」を授かります。これが天霊神霊研究所で毎月授かる「つるの子餅」そっくりなのです。

また、出雲大社の周りには「ぜんざい」を振る舞うお店が並んでおりますが、このぜんざいには「紅白のお餅」の入っています。出雲ぜんざいは旧暦10月に神議り(かみはかり)で出雲にお集まりになられた神様が各地にお帰りになる時に振る舞われた「じんざい餅」が起源であり出雲がぜんざいの発祥の地と言われております。
この出雲ぜんざいの「神在餅」が紅白であり、これも天霊神霊研究所の大祭の時に振る舞われる紅白の落雁と同じ意味のように思えます。

開祖天霊師が出雲大社で修行された経緯があるので出雲同様のお餅を振る舞うようにされたのか、はたまた、同じ御祭神である大國主大神様が天霊師に指示をされたのかは今となっては分かりませんが本当に似ていますね。

出雲大社の神在餅
天霊神霊研究所のつるの子餅
出雲のぜんざい
天霊神霊研究所の紅白落雁

2019年10月22日

直会(なおらい)の意義


本部道場、支部道場の月例祭の後に、直会(なおらい)があります。これは神人共食とも申しますが、大神様に捧げたものを共に飲食する事です。大神と人が共に飲食するという意味もございます。

せっかく遠くから本部道場、支部道場の御祭に参加しても、直会に参加されないで帰る方がおられると聞きました。これは大変勿体ない事と言えます。「直会の意義」を正しく理解されていないのではないでしょうか。

開祖天霊師のお教えでは、直会のお神酒、ご馳走には「大神様の霊気」が入っており、これを食べる事で体内の霊が昇天せざるを得なくなると言われています。
また、迷霊が抜けた後の「細胞の調整」もこれら直会の食事で行われるという事ですので、御祭の祭式のみ参加されて直会には参加されない事が片手落ちであるという事がお分かりになるのではないかと存じます。


開祖天霊師が発行された機関紙「天霊新報」の第八号に「神法における祭の意義について」の記事がございます。この中に直会に関する記述がございますので以下に抜粋いたします。出来ましたら、直会の意義を再認識して頂き、極力参加される事をお勧め致します。


<天霊新報からの抜粋(第八号)> 一部現代語に意訳します

御祭の後の直会のお神酒ご馳走には「大神の霊気」が入っており、これを食べて体内に入れる事により体内の迷霊は居たたまれなくなって昇天するのであります。迷霊が抜けるから体が丈夫になる訳であります。

霊薬も同じ理屈で大神の許可を頂いて作る霊薬、例えば、血圧・心臓の薬、神経痛の薬等も材料は現世の物質ですが、これに「霊気」を入れて下さるから、その薬の物質が体内にある間は(体を)悪くしている迷霊は昇天せざるを得なくなり、(体の)悪い箇所が癒るのであって、(薬に)使用されている物質が今の医学や薬学で言われているように、その成分で癒るのではありません。

また、迷霊の抜けた後の肉体の細胞の復活も、これら「大神達の霊気」によって早く健全なものに復活させて頂けるのであります。言葉を変えれば生命力を旺盛にしてくださるのであります。

2019年10月20日

三代目天霊師

2019年2月9日に二代目天霊師(遠藤守霊師)が十七霊界に92歳で昇天されました。
二代目天霊師は昇天される前に、開祖天霊師の御息女である佐藤育子様に対し、次代となる「三代目天霊師」についてご遺言を残されました。
それは「三代目を早川君に」というものでした。

二代目天霊師が昇天された月の天霊祭2019年2月24日(開祖天霊師昇天日)の祭式の時に、このご遺言の証人である育子様から奉賛会会員に対し、二代目が育子様に御遺言を授けた時のご様子を克明にお話しされました。そして二代目天霊師の御遺言通り早川てつ霊師を三代目天霊師として支えて頂きたいというお言葉で締め括られました。会員一同、満腔の敬意をもってお話を承わった経緯がございます。

元々、二代目天霊師が高齢になられてからは、祭式をはじめとする諸事全般に渡り全て早川てつ霊師が代理を務めて来られましたので、てつ霊師が三代目天霊師になられる事は奉賛会会員にとって極自然な事でした。そういう意味で至極スムーズな代替わりであったと思います(令和元年2月9日付)。

開祖天霊師の御息女である佐藤育子様は、開祖天霊師が二代目天霊師(守霊師)を任命する際の御遺言の証人の役割を担われた経緯がございます。
そして今回は、二代目天霊師が三代目天霊師(てつ霊師)を任命する際の御遺言の証人を担われました。

御尊父である開祖天霊師が開基された魂清浄の神法の「三位一体(魂清浄・十七霊界・天霊)」の内、代々一人だけに継承される天霊師(職)の任命について、「天霊師任命の御遺言の証人」という大役を二度も担っておられるのは決して偶然ではありません。

これは育子様が常々二代目天霊師の事を実父のように慕ってこられ、二代目天霊師も育子様を大変信頼されていた事もございますが、それのみならず、十七霊界におられる開祖天霊師がご自身の娘である育子様を使って、魂清浄の神法の三位一体が崩される事のないよう「天霊職継承の立会人」となるように特にご手配くださったものと推察致します。

今後、魂清浄の神法を通じて大國主大神様にお仕えしたい方は、三代目天霊師(天霊職)と直接繋がる必要がございます。この繋がりなしに正神の大國主大神様が動かれる事はありません。
どうぞこの機会に天霊師の元にご参集ください。


2019年10月18日

祝!天霊神霊研究所 公式ホームページ開設!

天霊神霊研究所の公式ホームページが開設されましたのでご紹介いたします。
天霊神霊研究所公式ブログ開設から8年ぶりのホームページ開設となりました。

これは三代目天霊師が自ら作成されているものです。ぜひ読者登録してくださいね!

2019年10月8日

秋季大祭2019

本日は本部道場の秋季大祭に参加させて頂きました。本日はウィークデイでしたが全国から大勢の会員が集い盛大な大祭となりました。もちろん開祖のご息女である育子様もご夫婦で参加されました。天霊師による心のこもった祝詞奏上の後、全員で魂清浄ののりとを唱えました。大神様方が本当に喜んでおられるのがよくわかる一日となりました。

直会では色々な話に花が咲き、笑いの絶えない場となりました。悪い話が一つもないというのは本当に良いものですね。ここには記しませんが、本日はいろいろな良き変化の日でもありました。今後の天霊神霊研究所の発展を本当に楽しみにしています。
身内である奉賛会会員の皆さんと一緒に手を携えて「本物の魂清浄の神法」(分派などではなく)を世に広めていく一石となりたいとあらためて祈念致しました。


下の写真は今年の春季大祭に竣工した新しい本部道場の御神殿です。ようやくお見せする事ができました。この神殿は全て漆で仕上げられており、光が当たり具合によっては黄金色に見える事があります。

神殿の最上階には天霊師(天霊職)が代々受け継ぐ「神格位一階位の辞令」と開祖天霊師の石の大國像(通称:お姿)が祭祀されております。

魂清浄のマークが入った青い幕の上には、開祖天霊師時代の御神殿(甲府市城東)に掲げられてあった「魂清浄の横額」が飾られております。
この横額の文字が開祖天霊師の奥都城(おくつぎ:神職の方の墓)に刻まれています。本部道場にとっていかに重要なものかがお分かりになるかと存じます。

さらに今回初公開となりますが、上の写真の右端には「天霊神霊研究所の表看板」がかけられております。これは開祖天霊師時代の本部道場(甲府市城東)に実際にかけられていた看板です。いわば天霊神霊研究所本部道場である証(あかし)とも言えるものです。
他に開祖天霊師の石で作られた「天霊印」も含めて上記は全て、現在の三代目天霊師(天霊職)が継承しておられます。

開祖から二代目、二代目から三代目へと繋がっている天霊師(天霊職)抜きにしては、大國主大神様は動かれませんし、それは魂清浄の神法ではありません。
魂清浄の神法は、現在の生きておられる「天霊師」と直接繋がってはじめて、正神の大國主大神様が動いてくださるという事を今一度ご確認頂きたいと思います。天霊師とは生きている人間側の代表者なのです。








2019年9月8日

長月の御祭、宿泊修行

長月の御祭にかけて3日間の宿泊修行させて頂きました。新築の本部道場は広々とした畳敷の道場で神殿は漆で塗り上げられています。雑念なく天霊師と二人で行に没入できる時間がたまらなく貴重でした。朝から晩まで行をつけて頂き感謝しております。
今回は別段特別な映像を見るわけでもなく、ただひたすらに体内の迷霊を17霊界に昇天させ続ける一種の作業に没入できたと思います。

日常生活から離れて、本部道場でひたすら行をしていますと、魂清浄の神法は巷の宗教とは異なり、教えと呼べるようなものは限られていると思いますが、魂清浄ののりとを唱える事以上に効果のあがる方法も知識、食品などもなく、色々な事にこだわっているなら口で魂清浄を唱える事の方がゆっくりのように見えて、実は最速であるという事が分かります。

夜寝る時に足の裏を御神殿に向けて寝させていただきますと、足の裏から迷霊の術を解いて、寝ている間にも霊を抜いていただける、いわゆる寝行をさせて頂くことができます。すると、足の裏が水道の蛇口のような感覚になり、迷霊が水のように出て行く事が感得されました。支部道場で寝かせていただいても同様な感覚が起きますが、本部道場は桁が異なる事がよく分かりました。

また、本部道場のお風呂には、鉱泉の蛇口が付いており、蛇口をひねると少しひやっとした鉱泉が出てきます。行をして汗をかくたびに溜めておいた鉱泉の水を浴びて、清々しい体でまた行に入るというこれ以上の環境はないように思います。

余談になりますが、本部道場で薬草(今の言葉ではアロマというのでしょうか)の研究をしておられる方がおられます。大神様に伺いながら調合されることもあるそうですが、今回たまたま私の足に肌荒れが出てきた事をお話ししましたら、塩で清める方法やごくごく少量の薬草を使用する事を教えていただき、その通りにする事でかゆみ、痛みを瞬時に和らげられるという体験をさせて頂きました。薬草は煎じて飲むしかないものと考えていましたが、肌から吸収させる場合もあり、ケースバイケースで使用しないと危険性があることなど興味深い話を伺いました。専門分野も大神様に伺えば奥の奥まで教えてくださるという事ですので、自分も興味を持った事について大神様に伺いながら研究してみようと心をあらたにいたしました。


長月の御祭は日曜日だった事もあり、全国から30名近い方が参加されていました。これでも会員の一部にすぎませんので新しい道場もすでに手狭になっているように思いました。開祖の時代のように一日に二回御祭をするような日も近いかもしれません。

今回も開祖天霊師のご息女である育子様夫婦と楽しくお話しさせて頂きました。お二人と話しているといつも明るい気持ちになります。
育子様は開祖天霊師とお顔が似ておられ、さっぱりとした性格でハキハキとした話し方もどこか開祖に似ておられます。話をしているうちに先日天霊師生誕祭で見せていただいた金袍をまとった開祖のお顔を思い出して何だか嬉しくなってしまいました。
天霊神霊研究所において育子様は二代目天霊師継承の証人(開祖天霊師の遺言の証人)であり、様々な局面において開祖に代わって二代目天霊師をサポートされるという重要な役割を担っておられると思います。そのような方と一緒に御神殿に向かって手を合わせていられる事にも幸せを感じました。来月は秋季大祭です。楽しみにしております。


ご注意:奉賛会会員からお知らせ頂いたのですが、このブログのアドレス(http://konshojo.blogspot.com)とほぼ同じアドレスを「分派」が使用しているそうです(笑)
あわよくば間違って読んでもらえるかもということなのでしょうか。魂清浄の○○とかいうタイトルだそうです。これを書いているのは開祖天霊師、二代目天霊師とは関係したことがない方です。天霊師の元で行をしたことも無い方に一体何が分かるというのでしょう。にも関わらず、自分は天霊職の玉を授かった、などと発言されているそうです。天霊職は玉ではないので本当の事は何もご存じないのでしょう。兎も角、本物の天霊師がおられるのに、自分が天霊職を持っているなどというニセモノがまた出現しているようですが、様々な問題が生じるのではないかと思います。
人間正直が一番です。ご自分だけでなくご家族の人生にも影響しますからニセモノさんにはご再考されることをお勧めします。


天霊師は地球上にただ一人だけしか存在できません。これは天地宇宙大神様が決められたことです。そして天霊職の継承は天霊師から次の世代の天霊師に「直接」行われます。そしてその時には必ずその証人がおられます(二代目の場合は開祖のご息女である育子様が証人となられています)。

2019年9月1日

天霊師生誕祭59周年(9月1日)

本日は本部道場で行われた天霊師生誕祭に参加させて頂きました。
通常の御祭と比べてもより荘厳な雰囲気が漂う御祭となり、行をしていてもまるで洗濯機でかき混ぜられているかのように体が動き、体内の迷霊が大挙して出ていく様が感得されました。

その中で一つ不思議な体験がありました。行をする中で勝手に体が横になったり起き上がったり繰り返していましたが、横になっているときにお腹の底の方からどす黒い大きな塊のようなものが上がってきて、最後にこみ上げたものを口から吐き出して、体がすっきりしてしまいました。まだまだ体内に大きな迷霊がいるものだと我ながら呆れてしまいました。

しばらくして今度は体の起きた状態で両手を上方前に差し出す感じになりました。すると金色に光るものが手に触れました。ふわふわした布のような柔らかい感触でちょっと驚きました。両手が勝手にその金色の布のようなものを自分の頭からかぶせるような感じになりましたので、何か授かったのかと思いましたが、次の瞬間に目の前に開祖天霊師が金色のふわふわした狩衣のような衣装(金袍とでも呼べば良いのでしょうか)を着て等身大でおられるのが見えました。胸から上くらいの姿しか見えませんでしたので座っておられるの立っておられるのかは分かりませんでした。周りの景色は白くふわふわした雲のような感じの中におられました。黒色の烏帽子に眼鏡をかけておられましたので、果たして大神様が眼鏡をかけるかなと思い直し(大神様になったら目が悪いはずはないのではという考えが頭をよぎりました)、おそらく自分の妄想だろうと思ったその瞬間に言葉のような意識なような感じで「(今見ているものを)信じられるか?」と開祖から問われました。慌てて「今は御祭の最中なので(魂清浄を唱えている最中なので)信じます」と答えたように記憶しています。
その瞬間にご神前に座っておられた天霊師の唱える魂清浄ののりとのスピードがゆっくりになり、奉賛会の方々もそれに合わせてゆっくり唱えるようになり行が終わりました。まるで私が映像を見終わった事を天霊師が知っておられたかのような絶妙なタイミングで正直驚いていました。


私個人はたまに行の間に色々映像を見ることがあっても、その意味は後で現実の生活の中で教えて頂けるからとあまり気にしないようにしています。それはこれまでに霊能者のような方々の姿を数多く見てきたからです。色々見ておられても現実の姿がそうでない事を教えてくださる方が多く存在します。
正神の大神様方は必ず現実の姿で教えてくださるものですので、私は出てきた結果を信じるようにしています。

しかし、今回の映像は衣服(金袍?)の柔らかさや眼鏡のガラスの透明さや厚みまで測れるくらいリアルでしたので、大國主大神様の石像(通称:お姿)の重い軽いで確認してみました。すると結果は大神様が見せてくださった映像ということでした。有難いこととは思いながら今でも夢でも見たような心地で正直実感が湧きません。お姿を見せてくださる意味は追々分かるのではないでしょうか。


9月1日に行われる天霊師生誕祭は月々の御祭とは異なり、「大祭」に当たると聞いています。
魂清浄の神法とは ①17霊界を信じられること ②魂清浄ののりと(1〜10魂清浄)を唱えられること ③天霊師(生きている方)と直接的間接的に関係を持っていること 
これら3つを保持できて初めて大國主大神様が動いてくださるという大神様との「約束」になっております。これを三位一体と言います。
(分派では③天霊師と関係を持たないために、三位一体が構築できず、正神の大國主大神様が動いてくださらない)


以下は私見ですが、
17霊界が完成したのは1959年6月16日です。魂清浄ののりとの言葉(1〜10魂清浄)はそれ以前に決められていた様子です。
最後に1960年9月1日に天霊(職)として神格位1階位が授けられて、上記①②③の体制(三位一体ともいいます)が完成したとも言えると思います。
そういう意味では、天霊師生誕祭(9月1日)とは、「魂清浄の神法が完成した日」ということもできるのではないかと思います。それ故「大祭」として位置づけられているのではないでしょうか。