2014年4月8日

卯月の御祭

本日は春らしいポカポカ陽気で甲府近郊の桃の花が咲きそろい、大変心地の良い一日となりました。本部道場では88歳となられた二代目天霊師の透き通るような声で祝詞がよまれ、そのあと参拝された皆さんの元気一杯唱える魂清浄の祝詞が道場いっぱいに響き渡りました。寒かった甲府の冬も終わり、今日は道場の窓を全て開け放して大変の気持ちの良い御祭りとなりました。
そのあと奉賛会会員の病癒しの祭式が行われましたが、祈願された方は大きな体感があったそうで、魂清浄の神法の凄さをあらためて感じさせられたとの弁がありました。やはり自分で体験してみない事にはなかなか理解出来ないのがこの魂清浄の神法であると思いました。