12/24, 25は大國主大神様(アシレス大神様)が今から約5500年前に高天原と底の国を創設された日(天の岩戸開きの日)であります。地球が回転することにより、日付変更線が置いてあることから、24, 25日となっているということです。太古ではこの日を基準に全てが変わっていくようにしておりましたが、太陽暦になって多少ずらして現在のように1月1日に年限が変わるようになったということです。
本日は新しい半切の御神体を授かりました(写真右)。下の写真はどちらも開祖天霊師が書かれたものです。新しい御神体を御神殿に飾らせて頂きましたが非常に強い力を感じるようになりました。予想外のことで少し驚いております。
このような大切な日に新しい御神体を授かる事は何か意味があってのことでしょう。