2016年10月30日
2016年10月20日
10月20日
本日10月20日は開祖天霊師のお誕生日です(1920年10月20日生)。
もし現在もご存命でしたら96歳になっておられた筈です。
魂清浄の神法は、開祖天霊師が開基され、二代目天霊師がここまで守り抜いてこられました。
開祖昇天後に分派が乱立する中、二代目天霊師が魂清浄の神法を一筋に守り抜いてこられたおかげで、現在の奉賛会会員は安心して大國主大神様にお仕えすることが出来ます。
それを開祖天霊師が雲の上(17霊界)から常に見守り、手助けしてきてくださったように感じます。
現在の奉賛会会員は、二代目天霊師が真の天霊職であるということを信じて会員になられた方ばかりですので、行を重ねることで「柱」となられ、神法が徐々に広まるための礎となられることでしょう。
開祖天霊師は「(17霊界に)昇天後は天霊職を離れ大國主大神様の弟子に戻る」と仰っておられました。そのお言葉通り、現在は大神様としてご活躍され、大國主大神様と一緒に奉賛会会員の面倒を見ておられるかもしれません。
もし現在もご存命でしたら96歳になっておられた筈です。
魂清浄の神法は、開祖天霊師が開基され、二代目天霊師がここまで守り抜いてこられました。
開祖昇天後に分派が乱立する中、二代目天霊師が魂清浄の神法を一筋に守り抜いてこられたおかげで、現在の奉賛会会員は安心して大國主大神様にお仕えすることが出来ます。
それを開祖天霊師が雲の上(17霊界)から常に見守り、手助けしてきてくださったように感じます。
現在の奉賛会会員は、二代目天霊師が真の天霊職であるということを信じて会員になられた方ばかりですので、行を重ねることで「柱」となられ、神法が徐々に広まるための礎となられることでしょう。
開祖天霊師は「(17霊界に)昇天後は天霊職を離れ大國主大神様の弟子に戻る」と仰っておられました。そのお言葉通り、現在は大神様としてご活躍され、大國主大神様と一緒に奉賛会会員の面倒を見ておられるかもしれません。
2016年10月16日
支部の秋季大祭
今日は支部道場の秋季大祭でした。素晴らしい秋空で少し肌寒い感じでした。
毎月のお祭りとは雰囲気が異なり、魂清浄ののりとを唱えている間に超リアルな映像を見せて頂く事になりました。想定外の事でかなり驚きました。私の記憶にある風景や人々ではありませんでした。何か素敵な小物のようなものも見せて頂きました。これも大祭ならではのサプライズでしょうか。他の支部道場の大祭にも参加してみたいです。
直会の後は3時間続けて研修会が行われまして、質疑応答も充実し良い大祭であったと思います。研修会で講義を聞けば聞くほど体内の霊が浮いてきては出ていく事が感得され、今日はあまりの気持ち良さにうとうとしてしまいました。
先週10月10日に漬け込んだ胡桃(クルミ)酒は下の写真のように良い感じで黒くなってきました。少し味見してみたいのですが我慢しています。
毎月のお祭りとは雰囲気が異なり、魂清浄ののりとを唱えている間に超リアルな映像を見せて頂く事になりました。想定外の事でかなり驚きました。私の記憶にある風景や人々ではありませんでした。何か素敵な小物のようなものも見せて頂きました。これも大祭ならではのサプライズでしょうか。他の支部道場の大祭にも参加してみたいです。
直会の後は3時間続けて研修会が行われまして、質疑応答も充実し良い大祭であったと思います。研修会で講義を聞けば聞くほど体内の霊が浮いてきては出ていく事が感得され、今日はあまりの気持ち良さにうとうとしてしまいました。
先週10月10日に漬け込んだ胡桃(クルミ)酒は下の写真のように良い感じで黒くなってきました。少し味見してみたいのですが我慢しています。
2016年10月10日
胡桃酒
本日は本部道場の秋季大祭の時に頂いてきた胡桃(クルミ)を用いて、開祖天霊師直伝の霊薬と言われる「胡桃酒」を仕込んでみました。正月を越えたあたりで味見してみようかと思います。
この胡桃酒は癌の薬になるとも言い伝えられております。これを飲んだら癌が無くなる等というようなものではなく、おそらく癌の原因となる迷霊を排除するという意味であり予防薬として用いるものと思います。個人的には美味しいお酒が飲めればそれでいうことは何もありません。胡桃酒はフランスやイタリアを始め欧州でよく飲まれるそうですが、これは少し造り方が異なります。
正月に漬け込んだ松葉酒もあと一瓶残っています。コクがあり良い味です。御祭りの時にでも奉賛会の皆さんに飲んで頂こうかと思います。
開祖天霊師は多くの霊薬のレシピを残されていますので、これを一つ一つ作って試しています。他にも火傷の処置方法や電子レンジの使用についてまで残っています。
その一方で、一部の分派では「癌を治す煎餅(?)」等と称するものを作り販売していると聞きました。
しかしながら、開祖天霊師は癌を治す煎餅の作り方を書き残されておりませんし、どなたにもお教えにならなかった理由がございます。
それゆえ、その分派が作って売っているという癌を治す煎餅(?)は魂清浄の神法とは全く関係のない物と言えますのでどうかご注意願います。
この胡桃酒は癌の薬になるとも言い伝えられております。これを飲んだら癌が無くなる等というようなものではなく、おそらく癌の原因となる迷霊を排除するという意味であり予防薬として用いるものと思います。個人的には美味しいお酒が飲めればそれでいうことは何もありません。胡桃酒はフランスやイタリアを始め欧州でよく飲まれるそうですが、これは少し造り方が異なります。
正月に漬け込んだ松葉酒もあと一瓶残っています。コクがあり良い味です。御祭りの時にでも奉賛会の皆さんに飲んで頂こうかと思います。
開祖天霊師は多くの霊薬のレシピを残されていますので、これを一つ一つ作って試しています。他にも火傷の処置方法や電子レンジの使用についてまで残っています。
その一方で、一部の分派では「癌を治す煎餅(?)」等と称するものを作り販売していると聞きました。
しかしながら、開祖天霊師は癌を治す煎餅の作り方を書き残されておりませんし、どなたにもお教えにならなかった理由がございます。
それゆえ、その分派が作って売っているという癌を治す煎餅(?)は魂清浄の神法とは全く関係のない物と言えますのでどうかご注意願います。
2016年10月8日
秋季大祭2016
本日は本部道場の秋季大祭が行われました。今日は全国的に雨の予報で、道場に向かう道中、甲府駅近くで大雨となりました。同行された方に「大祭の日に大雨とは困るよね」と話しかけたその瞬間、突然頭上に日が差し始め思わず空を見上げてしまいました。いわゆる天気雨という現象です。そこから本部道場に向かう間に雨は完全に上がってしまい、空は晴れ渡ってしまいました。大神様のお力を見せて頂いた形となり、そのタイミングの良さに唖然とするほかありませんでした。
今年の秋季大祭は秋らしく落ち着いた感じの良いお祭りでした。大勢の奉賛会会員の方々と共に心を込めて魂清浄ののりとを唱えました。今回は大祭ですので一年に一度しか来られない遠方の方も新幹線や特急を乗り継いで前泊して参加された方もいらっしゃいます。皆それぞれに大神様から沢山の恩頼(みたまのふゆ)を授かって御帰りになられたことと思います。
個人的にも節目となる大切な大祭でしたので無事に参拝する事が出来て安心いたしました。
帰り道は真夏日のようにかんかん照りとなり、朝の寒さが嘘のようで、上着を着て来たために汗をかいてしまいました。
御祭りの日には神殿から撤撰された野菜、果物、海の物などをお分け頂けるのですが、今回は沢山のクルミの実を頂きました。これを使用して開祖天霊師直伝の胡桃酒(霊薬)を作る予定です。
直会の席で会員の方からこのブログとほぼ同じアドレスで分派がブログを作っていると聞きました。魂清浄の神法に関して分派から学べる事は一つもなく、むしろ霊的にも危険ですので見るべきではありません。それは二代目天霊師とは全く関係のない、いわゆる「100%まがいもの」です。万が一にも騙される方がいらっしゃると危険ですので念のため記載しておきます。どうぞご注意ください。
それにしてもこんな個人の備忘録ブログのアドレスやメールアドレスまで酷似させるそのやり方が○○まがいというか露骨ですね。今日は直会中にそんな話を聞いていて何だかこちらが恥ずかしくなってしまいました。今どきの子の言葉で言うと「やば(笑)」という感じでしょうか(笑)
二代目天霊師の天霊神霊研究所のブログは以下のアドレスです。
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