2012年3月6日

守護符(お守り)

これは天霊神霊研究所の守護符です。天霊師の名刺が奉賛会会員の守護符となります。上質な和紙で出来ています。

天地宇宙神(天御中主大神)のご指示により、迷霊の17霊界誘導と迷霊の霊障の排除、さらには大神樣方の人類に及ぼす尊いご配慮が、これを身につける方にそのまま伝えられるようになっているという事です。

裏面に書かれているのは、キリスト大神様のお言葉という事です。今のキリスト教では世界は救えないと慨嘆され、地球上の全ての人々に呼びかけて、真の神々のもとに集まらなければならないという言葉を起用せよとのことから、大國主大神様、天地宇宙神の承諾を受けて名刺に記し、神霊研究の目標に掲げたものだという事です。

これを紙で包んで持っていても構いませんし、袋に入れても良いそうですが、赤色のものでは包まないようにとの事です。赤は最低の人の色という事です。私は透明の固いカードケースに入れています。
一般の神社仏閣のお守りとは異なり、一年に一回取り替えるという事もありません。汚れたら新しいのを授けて頂くということです。このお守りも二代目天霊師の御手ずから授けて頂くものです。

これはあくまでも私の感覚ですが、この守護符を身につけますと、自然な安心感があります。霊的に厳しい所に行っても殆ど影響を受ける事がなくなりました。持っていないとすぐに分かるので持ち忘れる事もありません。
奉賛会の会員はひとつ800円で授けて頂けます。ちなみに奉賛会の会費は、一家族あたり月1000円です。一人当たりではありません、家族全員で1000円です。

天霊師は神格位一位で自然神待遇ですから、霊的なお姿は人間も迷霊からも見る事も出来ないし、つかむ事も感じる事も出来ないそうです。
そういう意味でもいかなる優秀な霊能者をもってしても分かるはずはありませんし、最近流行りの機械や小道具にかけても何一つ検出することは出来ません。もっともこの類の装置は測定者が測定者自身の思考の一部を測定しているだけなのですが、それもご存じない方がおられるようです。

初めてこの守護符を身につけた時に何を体験されるでしょうか。まずはあなたご自身が体験してみてください。