この写真を見るたびにそう言われているような気がします。
初めて大神様の前に出られた日の事を覚えておられますか?誰にでも初めて魂清浄を唱えた日があります。その時の心境を保ち続ける事は容易な事ではありません。続けていくうちに慣れが生じて無駄なものが付着するものです。今現在のご自分の心境と比べてみて如何でしょうか?
開祖は会員が何か失敗する度に「また一からやりなおし」と言われました。常に赤子の心で大神様に相対するという事です。大神様の愛の元でいつでも何度でもやり直しが出来るということは素晴らしい事ですね。